特注家具・オーダー家具の株式会社森下 ~ 船堀の家具屋ブログ ~

オーダー家具・特注家具の株式会社森下 〜 社長ブログ 〜

家具の打合せの様子

現調の様子

オーダー家具なので現調(現場の寸法を測る)は必要なんです。

この現調のタイミングと精度の違いで

後々に家具屋は追い詰められるという・・・非常に大事な工程です。

 

本来理想なのは壁やら柱やらが完成した状況で寸法を測定し

その寸法を元に図面を修正して

確認し承認してもらってから製作開始!という流れになります。

 

まぁ・・・理想です。

 

実際は壁が出来たら間髪いれずに「家具もってこい!」の世界です。

血も涙もありません。

 

現場から「地墨引いたから寸法取れるよ!」と呼ばれて行って来ました。

 

 

 

こんな感じです

 

 

 

こんな凸凹の床に書かれた線を見ながら壁やら柱をイメージするんです。

 

 

 

採寸です

 

 

 

これは壁の中に立てる柱の寸法がかかれた線なので

ボード寸法・仕上がり部材の寸法などのここから仕上り寸法なるものを

確認して実際に完成した壁の寸法を出します。

 

ここからが家具屋さんの領域とでもいいましょうか・・・

壁なんてものは真直ぐに立っている事なんてほぼありません

かなりの頻度で傾いております

柱が床で1度でも傾いていたら天井付近では相当誤差が出るんです

 

その寸法の誤差を想定して家具寸法に落とし込みます。

 

だいたいこのやり取りが

いい加減だったり、抜けがあったり、勘違いを起こすと・・・

後で大きなトラブルになります。

 

家具屋のトラブルベスト5に入るくらいの頻度でトラブルが起こるポイントです。

 

 

 

なんか久々に家具屋っぽいこと書いてます。

なんでこんな事書いているのか・・・それは明日書きます。

 

 

 

 

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有志求むッ!!

 

 

 

 

 

現場の作業が一週間遅れにより家具の取付けがGWになりました。

 

 

よろこんでッ!!

 

 

さてッ!!

 

 

誰が現場に行くか・・・

 

 

これから有志を募ります

 

 

 

 

 

 

 

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『黒皮仕上』と『黒皮風仕上』

たった一文字違うだけで…っていうお話。

 

 

これは『黒皮仕上げ』

こっちは『黒皮風仕上げ』

 

 

 

どちらもスチールの表面塗装です。

 

一枚目の画像は『黒皮仕上げ』と言われるものです。

以前も紹介したことありますが

鉄の傷やムラなどの素地を活かした仕上げになります。

木で言ったら無垢材のようなイメージです。

 

二枚目の画像は『黒皮風仕上げ』と言われるものです。

こちらは傷やムラの風合いは欲しいんだけど…

ちゃんとコントロールされた風合いがいいんだよね〜っていう人向けです。

エイジング加工という人もいます。

なので仕上げ方がいろいろ!(ここは明日のブログで)

木で言ったら何でしょうね…突板ってところでしょうか??

突板ともちょっと違うか??

私も勉強不足でして…わからないことまだまだたくさん。

 

 

たった一文字違いで仕上げ方が全く違うものになるという・・・

画像はほんの一部です。

世に出回っている『黒皮仕上げ』や『黒皮風仕上げ」は本当に様々あります。

最近は非常に増えてきた仕上げ方なので

我々ももっと勉強しなければいけませんね。

 

こういう話っておもしろいなぁ〜って思います。

 

 

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