特注家具・オーダー家具の株式会社森下 ~ 船堀の家具屋ブログ ~

オーダー家具・特注家具の株式会社森下 〜 社長ブログ 〜

家具の打合せの様子

図面職人の一日

ここしばらく作図の日々が続いております。

 

設計の方が書いた図面らしきものを私の方で家具図にしておりますが

いろいろな人の図面を拝見しますと

いろいろと思うところがありまして・・・

 

 

「価格重視するならココこうしたほうが安くなります」とか

「この寸法ちょっとこうするだけで格段に材料の取り都合がよくなるのに」

なんてひとつひとつ伝えていくんですけど~

伝わる時もあれば

伝わらない時もある。

 

まぁ~それは家具屋の勝手な都合を押し付けているわけだけれども

こういう家具屋の勝手な押し付けが

家具屋としてッ!特に我々のようなメーカーだから出来る提案の一つ

だとも思ってもいます。

多少デザインが変わることもあるかもしれないが・・・

手抜きをするわけでもなく作業効率と無駄のない材料取りで

コスト削減を提案しているつもりなんです。

 

 

なんでこんなめんどくさい事を書いているのかといいますと・・・

コストが厳しいって言っている割りに

図面見ると贅沢な仕様でデザインしている人が多いなぁ~と思っているからです。

 

 

贅沢なというのは無駄が多いって意味です。

 

皮肉ではありません。

 

 

もったいないなぁ~と思うことが非常に多い。

これは誰がお金を払うのかというと

厳しいコストを押し付けられても何も言えない私のような社長がいる会社が払うのか

「特注なんてそ~ゆ~もんだ!」と思って購入するお客さんのどちらかになるんですよね・・・

 

 

デザインする人は形だけでなくコストも一緒にデザインしないといけないなぁ~

と思いながら作図している今日この頃です。

 

 

今日は・・・愚痴です。

 

 

 

 

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現調の様子

オーダー家具なので現調(現場の寸法を測る)は必要なんです。

この現調のタイミングと精度の違いで

後々に家具屋は追い詰められるという・・・非常に大事な工程です。

 

本来理想なのは壁やら柱やらが完成した状況で寸法を測定し

その寸法を元に図面を修正して

確認し承認してもらってから製作開始!という流れになります。

 

まぁ・・・理想です。

 

実際は壁が出来たら間髪いれずに「家具もってこい!」の世界です。

血も涙もありません。

 

現場から「地墨引いたから寸法取れるよ!」と呼ばれて行って来ました。

 

 

 

こんな感じです

 

 

 

こんな凸凹の床に書かれた線を見ながら壁やら柱をイメージするんです。

 

 

 

採寸です

 

 

 

これは壁の中に立てる柱の寸法がかかれた線なので

ボード寸法・仕上がり部材の寸法などのここから仕上り寸法なるものを

確認して実際に完成した壁の寸法を出します。

 

ここからが家具屋さんの領域とでもいいましょうか・・・

壁なんてものは真直ぐに立っている事なんてほぼありません

かなりの頻度で傾いております

柱が床で1度でも傾いていたら天井付近では相当誤差が出るんです

 

その寸法の誤差を想定して家具寸法に落とし込みます。

 

だいたいこのやり取りが

いい加減だったり、抜けがあったり、勘違いを起こすと・・・

後で大きなトラブルになります。

 

家具屋のトラブルベスト5に入るくらいの頻度でトラブルが起こるポイントです。

 

 

 

なんか久々に家具屋っぽいこと書いてます。

なんでこんな事書いているのか・・・それは明日書きます。

 

 

 

 

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有志求むッ!!

 

 

 

 

 

現場の作業が一週間遅れにより家具の取付けがGWになりました。

 

 

よろこんでッ!!

 

 

さてッ!!

 

 

誰が現場に行くか・・・

 

 

これから有志を募ります

 

 

 

 

 

 

 

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