特注家具・オーダー家具の株式会社森下 ~ 船堀の家具屋ブログ ~

オーダー家具・特注家具の株式会社森下 〜 社長ブログ 〜

家具の製作工程

手加工でやったら・・・と思うと。

ある物件で使用する部材を加工しております。

 

 

その数10本

 

 

 

集成材をこんな感じで加工するんですがね・・・

これを手加工でやったらっ!?と思うと気が遠くなる時間がかかります。

どのくらいの技術を持った職人がどのくらいの時間をかけて

作業するのでしょうか??

 

モリカグではこの作業を入社3年目の職人(まだまだ見習いですけど)が

一時間程度で加工するんです。

 

 

これが機械の力。

 

 

競争力ってそういうところだと思うんですよね。

 

 

 

 

こちらはミスした部材

 

 

10本使用するところ2本の加工ミスっ!!

手加工でやった場合

最後の最後でこういうミスが発覚したら最初からやり直しです

・・・心が折れます。

 

もちろんっ!!手加工でできる技術をみにつけることは必要だと思います。

基本を知らないと職人ではなく作業員になってしまいますから

その為にモリカグでは技能検定取得を推奨するわけですが

実際の商売では手加工で製作した部材はコストが高くて売れません。

 

 

売れない物作るって趣味じゃないんだから・・・という感じです。

 

 

 

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店舗什器を全国発送する前に試しに送って見ました

店舗什器を数十台製作いたしまして今月から順次全国に発送いたします。

 

ノックダウン方式と言いまして完成形で出荷するのではなく

パーツを分解した状態でコンパクトに梱包しまして宅配便で送る

というのが今回の流れでございます。

 

モリカグで製作した什器だけでなくお客さんが手配した

アクリルやらなんやらも一緒に梱包いたしまして

こんな感じでどうでしょうか??という荷姿で無事に到着するのかッ!?実験をしてみました

 

 

結果は・・・

 

 

右の穴はダボ穴・左の穴は打痕キズ

中央付近に打痕キズ

 

 

 

見事に失敗・・・

パーツ毎にエアーキャップ(プチプチ)で巻いた上にダンボール板をしいて

完全武装の状態で梱包したんですがね・・・

キズだらけです。

 

現場組立が楽になるように・・・とダボをさした状態で出荷した為

上に向いたダボがプチプチとダンボールを突き破り

他のパーツを傷付けるという・・・

 

 

全国発送する前でよかった・・・

このまま出荷していたらと思うと本当にゾッとします。

全国手直し行脚に出発しなければならないところでした・・・

 

お客様の下に届けるまでがモリカグのお仕事でございます。

次の作戦を考えて・・・実験は続きます。

 

 

 

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もうパズルの世界・・・

オフィスに納める会議テーブルを製作しております・・・天板の仕上です。

 

 

下地を加工して小口材を加工していよいよ仕上です。

今回はメラミン材を天板TOPに貼るんですけど・・・

 

 

 

切り刻まれたメラミンの数々・・・

 

 

 

こんな風に貼りあわせて

 

 

 

パズルの世界です

 

 

こんな感じになりました

 

 

 

 

切り刻まれたメラミンの数々・・・

写真で見るとたいしたことの無いように見えると思うんですけどね

これを作るまでの工程がとてつもない苦労が積み重ねられているんです。

 

言わなきゃ伝わらないこの苦労。

 

この後クセの強い小口材をつけまして塗装場へ向かうのであります。

 

 

 

言っても伝わらなかったのでブログに書いて見ました。

 

 

 

 

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