特注家具・オーダー家具の株式会社森下 ~ 船堀の家具屋ブログ ~

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意識高い系

守破離の「守」を確立しようッ!#2

森下メソッドを確立するべくッ!!

若手職人対象に『手道具講習会』を計画しているモリカグッ!

その事前準備みたいな話し合いをしておりましたが…

 

なんも専務・工場長・ベテラン職人の鉋の刃の研ぎ方ひとつとっても

三者三様…みんなバラバラッ!!

 

 

 

なんも専務は三本指で押さえるし

工場長は四本指で押さえるって言うし

ベテラン職人は五本指って言うし

 

 

 

もうみんなバラバラ…

 

なんも専務は手が大きいから三本指でも大丈夫

工場長は木工学校で四本指って教わったから真面目に四本指でやっているんだろうし

五本指まで来ると…もうひねくれているとしか思えません。

 

これじゃぁ教えてもらう人によってやり方がバラバラになるのも当たり前だし

「あの人には三本って教えてもらったのにこっちの人には四本って言われましたッ!」

「え~今日は5本の指でって言われたんですけど~~ッ!!」

なんて事になって新人は混乱しますよね…

 

基本的な研ぎ方でさえこんな有様です…

 

一事が万事です。

 

やはり先輩の背中を見て仕事を覚えろの限界を感じております。

 

 

 

 

 

という感じに若手職人の育成に本格的にそして具体的に動き出しますッ!!

 

 

 

 

それにしても…

『森下メソッド』って名前がダサいな…なんかもっといい名前ないかしら??

 

 

 

 

 

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守破離の『守』を確立しよう!

「会社は学校じゃないんだッ!」と心の底から思っている昭和生まれの私です。

なので仕事はある程度の基本的な流れは教えてもらいながらも

根本的な考え方とか姿勢とか技術とかは

上司や先輩の背中をみて覚えろッ!!っていうのが普通だと思っていたんですが…

 

よくよく考えたら上司の背中って言っても…私となんも専務の背中でしょ??

ただデカいだけで中身が無いことに気づいてしまいましてね…

 

これではモリカグに居ても一生仕事なんか覚えないぞッ!!

という危機感を抱くようになり

何とかしなければいけないなぁ~と心の片隅でいつも考えておりました。

 

ただこういう技術って単純に技術力があっても人に教えられるものではなく…

どうしたものかとジタバタすること…数年。

 

もう…どれくらいジタバタしたでしょうかッ!?

お技術力をカバーするために助成金を積極的に活用させていただきまして

高性能な機械設備を積極的に導入しました。

技能検定も積極的に取得するように会社をあげて取り組み

2級資格取得者も増え昨年は1級の資格を取得する社員も出てきました

千葉県内ではソコソコ頑張っている家具屋になったと思っていたんですが…

 

 

やはり根幹の技術が無いというのはコンプレックスの塊だったんです。

 

 

しかし今のモリカグは違いますッ!!

 

 

何という巡り合わせかッ!?昨年入社いたしました社員が

まさかの木工指導員の資格を所有するスペシャリストでございまして

そんな資格を活用しないのはもったいないッ!!という事で

モリカグの若手職人を対象にした講習会を社内で開催することに致しました。

 

すぐにどうなるというものではありませんが…

まずは根幹となる技術を社内に定着させる第一歩にしたいと思っております。

 

 

 

今のモリカグは仕事はありませんが…盛り上がっています!

 

 

 

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昔の記憶が蘇る

6月以降の売上が落ちる見込みなので…

いざッ!という時の為に無金利の融資に契約いたしました。

これでまた連帯保証人が一つ増えた。

 

 

私が社長になりこれまで4回程金融機関から融資を受けました。

今までの融資は事務所のリフォームや所有不動産の外壁塗装

そして助成金を受けての設備投資などすべて目的が明確でしたが

今回のように「コレに使うッ!」という目的の無く

「不安だし~」「無金利だし~」という理由で融資受けるのは初めてです。

 

そして思うわけですッ!

 

「いざッ!」という時の為に融資を受けたけれど…

このお金に手を着けた時ッ!

その時は会社として再建できるだけの力が残っているのだろうか??

もしかして…その時って会社としての引き際なのではなかろうかッ!?

 

 

 

その昔…

会社の経営を引き継いだばかりの20代後半の頃なんも専務と二人で

「このお金に手を着けた時は潔く廃業しよう」と決めていた事があった。

 

「ここをしのげばなんとかなるッ!」と思ってやっている時って

おそらくもう冷静な判断が出来ないはずッ!!

そういう状態に陥ってしまったらもう自分たちでは再建できないだろうし

そういう状態になっている事に自分たちで気づくことが出来ないだろう

だから「このお金に手を着けた時」はズルズルしないでスパっ!っとやめようッ!

と決めていた事がありました。

 

 

今回の融資を受けましてその時の気持ちを思い出してしまいました。

 

非常に重苦しい気分になりました。

最近こんな話ばかりです。

明るい話は無いものかッ!?

 

 

 

 

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