特注家具・オーダー家具の株式会社森下 ~ 船堀の家具屋ブログ ~

オーダー家具・特注家具の株式会社森下 〜 社長ブログ 〜

読書感想文

『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』

 

 

 

 

 

 

池井戸潤が続きましたので今回は眼鏡屋さんの物語を読んでみました。

 

私とは正反対の位置にいる社長の物語

最初はゆったりとした感じで始まる話ですが

新規事業参入・債務超過・M&A・裏切り・死別・身売り・海外進出・・・そして成功ッ!

途中からジェットコースターのように激しく動き出してくる。

話しの所々にハッ!っとする言葉がちりばめられていたり

 

読んでて正直・・・疲れます。

 

疲れるんだけど「この後どうなるのッ!?」と気になってしょうがなくなる

 

 

次から次と起こるトラブル・・・これ自分の会社で起きたとしたら私逃げ出します。

10個トラブルが起きるけど1個の奇跡をチャンスに変える

『陸王』みたいな感じかな?

豊臣秀吉と秀長みたいな感じ??

 

持ってる社長の物語みたいな感じだけど

実はそうなるようにメチャクチャ努力しているわけで

結局真似できませんけどね・・・

 

 

安定が最高!現状維持が全て!変化を好まない私にとっては

チャレンジし続ける姿勢というのは別世界の話のように感じてしまい

まるでファンタジーの話しを読んでいるような感覚になる一冊でした。

 

 

 

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『下町ロケット ヤタガラス』

 

 

 

 

 

 

ついに・・・『ヤタガラス』読んじゃいました。

 

 

今回の『下町ロケット』はなんだか私が怒られているような気分になる物語です。

 

 

 

私が掲げた期首の目標・・・なんでしたっけ??

『生産力の向上/作業効率を上げる』とか・・・

『技術力の向上/突き抜けたプロになる』とか・・・

衝撃的に全否定です。

大切なのは『意義』だそうです・・・『何のためにやるのか?』

商売である以上それを必要とする客がいなければ商売は成り立たない

それがモノづくりの難しさだと言われ

後頭部を鈍器で殴られたような気持ちになります。

 

商売の基本ですよね。

 

 

 

まだまだあります・・・

『道具は技術を自慢する為のものではない』だとか

『道具は使う人に喜んでもらう為に作るんだ!』だとか

『お前にビジョンはあるのかッ!』だとか

最後の方はもう私に言っているんですか??と止めを差された気分であります。

 

『あの人を見返してやりたいッ!!!』と思って頑張っていた時期もありましたね

まさに私の原動力はそういうところにあったわけです・・・

 

今までの事いろいろと振り返るともうスケールの小ささに泣けてきます。

 

 

下町ロケットこの『ヤタガラス』で完結でしょうかね??

いろいろ大切な事を気づかされた気分になります。

・・・気分だけですけど。

 

 

ドラマの方はいよいよ来週ゴースト編が完結ですね。

末長弁護士の裏切りも発覚しましたね・・・

殿村もいよいよ退職して農家を継ぐ決意をしましたね・・・

ここから一気に盛り上がってきますね~楽しみ。

 

 

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『下町ロケット ゴースト』

 

 

 

 

 

ついにドラマより先に読了いたしました。

今回の下町ロケットの内容は特注家具というものづくりを生業としている

私にとりまして非常にタイムリーな話題といいますか・・・

「う~ん」と考えさせられる前半でありました。

 

『技術』が『コスト』に負ける。

 

とても考えさせられる内容。

 

『技術力の向上』はものづくりをしている会社であれば目指すべきものだと思っております。

しかし・・・その『技術力』を押付けてはいないかッ!?

商売とは誰と向き合うべきなのかッ!?・・・深い。

 

 

家具屋でも同じ事があると思います。

技術力を高めるという事はその職人の人件費は当然高くなるわけです。

そういう職人が製作する家具はコストが高くなります

コストが高くなるという事は仕事が受注できないという事です。

仕事が受注できないという事は何のための技術力なのよ??って話しです。

 

技術力があっても仕事が受注できない会社と

技術力が無くてその仕事ができない会社

状況は全く違いますけどね・・・仕事が出来ないという事には変わらない。

 

内田裕也が樹木希林に宛てたラブレターに

『ロックをビジネスとして考えなければならない時に来たのでしょうか?』

という一文があったのが印象深い。

 

 

次は『ヤタガラス』です。

天(ロケット)・人(人工弁)・地(農業ロボット)

下町ロケットってそういう話しなんだぁ~と感動する。

 

 

それにしても・・・

私が一番グサッと来た場面が前半の数分のシーンでスルーされるという

ドラマってそんな感じなんですね。

 

 

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