特注家具・オーダー家具の株式会社森下 ~ 船堀の家具屋ブログ ~

オーダー家具・特注家具の株式会社森下 〜 社長ブログ 〜

オーダー家具の話

寂しい気持ちになる。

数年前ある病院の既存カウンターに増設天板の工事をしたんです。

 

「新病棟が出来るまでの短い間だけど・・・」と当時から言われていたんですが

 

 

 

 

どうやら役目を果したようです

 

 

 

 

少しの間だけどとは聞いてはいたんだけど・・・

 

あんまりこんな姿は見たくは無いですね~

 

 

 

 

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塗装場の照明:演色AAA

先日工場の照明をLED化しましたが・・・もうひとつ!

ちょっとここには拘っているんです!というポイントを紹介いたします。

 

 

 

画像ではわかりづらいんですけどね・・・

 

 

 

塗装場の照明も当然のことながらLEDに変えたんですが

今回変えたLEDが演色AAAというものなんです。

 

といいましても何のことかさっぱりわからないかと思います。

 

簡単に説明いたしますと・・・

自然光に近い光源で色を忠実に再現する蛍光灯といわれておりまして

印刷物の色チェック用に使用されたり

美術館や博物館などでも使用されるものです。

 

モリカグの塗装場に美術館・博物館級のLEDですよ!!

 

調色から仕上まで自然光に近い環境で作業をするために

今回は演色AAAを設置いたしました。

 

なぜここまでこだわったかといいますと・・・

それだけ塗装に力を入れている!ということです!!

 

 

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全艶と半艶

月末納品予定の物件で使用する突板の塗装サンプルをつくりました。

 

 

 

左:全艶塗装/右:半艶塗装

 

 

 

これが色です

 

 

着色の色は同じものを使用しております。

今回は艶の違いを見るためのサンプルなのです。

最後の仕上を『全艶用』と『半艶用』の塗料を使い分けているのですが・・・

違いわかります??

 

正直ですね・・・私にはわからなかった。

 

照明に反射させてかろうじて『あぁ~こっちが全艶っぽいな』くらいなもんです。

 

 

 

この違い・・・お客さんはどちらを選ぶのかッ!?

 

 

 

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研修④:ケルンLiving Kitchen 2017報告会

研修初日の最後は今年1月に開催されました『ケルンLiving Kichen2017』のレポートです。

 

 

 

 

講師は和田さんです。

和田さんは有名な方です。

 

『ミラノは新作発表の場』で『ケルンは商談の場』と展示会にも特色があるらしい

色々と写真を見せてくれながら現地の説明をしていただきました。

そんな中で気になったフレーズをいくつかピックアップ!

 

・ストーリー性のある素材(その素材にするには理由がある)

・仕上はマット

・人大、クオーツは無かった

・『こんなんでもいいよね』シリーズ

・フレームとの組み合わせ

・ダイニングがキッチンに近づいてきている

・ラスティック

 

などなど沢山あります。

 

ほかにも・・・

家具のメーカーやブランドがキッチンを製作しているようで

『このブランドを使用する人が使うキッチンってこんなんだよね~』というようなキッチン

『この家具使う人が使うキッチンってこれだよね!』というようなキッチン

キッチンの機能云々より

建築のデザインの一部としてのキッチン

風景の一部としてみるキッチン

ライフスタイルから提案するキッチン

 

というのが今年のトレンドのようです。

 

 

私も家具を語れるようになりたい。

 

 

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研修③突板について

3番目のテーマは『突板』についてYASUTAさんがお話をしていただきます。

 

今回我々がわざわざ大阪に行ってまで参加したのが

このYASUTAさんにお会いする為と言っても過言ではない・・・

翌日工場見学もさせていただけるということでテンションMAXです。

 

 

 

ここからはセミナーで代表の安田さんがお話してくれた内容をメモしたことを

ツラツラ書いていきます。

 

 

 

 

 

 

・丸太から突板になるまでの製造工程

→100度で1週間煮る。煮方によって色が変わる

これを業界ではクッキングという

→突板になれる木は優秀な木である

→ウォールナットの木内部には異物混入が出ることがある(→物語のある材料)

 

・家具単体のデザインだけでなく建築全体の景色として木目をつかう

→空間全体をみて木目のインパクトを意識する

風景をつくる家具

インテリアとしての家具

 

・ストーリーを求める

→3800年間湖底に沈んでいた材料を突板でつかう

→表現を変えてみる

ウォールナット=くるみ

チェリー=さくらんぼ

→マロニエの木(シャンゼリゼ通りに生えている木)は馬が大好きな実をつける

昔の交通手段である馬車の馬の為に植えた言わば昔のガソリンスタンド的な木

昔の都市計画が垣間見れる

→ウォールナットの木の中には銃弾が入っていることがある

昔のカウボーイたちが的代わりにしていた木がウォールナット。

 

・井の中の蛙にならないように

→国内・海外を問わず世界の建築を見ることが大切。

世の中のトレンド・風景を感じる

 

 

 

まだまだ沢山のお話を聞かせて頂きましたが今回はここまで。

 

 

 

YASUTAさんの取り組みはもはや突板屋の領域を超えている。

材料の原木を入手する為に自ら山に入り伐採しているという。

・・・突き抜けすぎている。

 

そして、安田さんの話の中で印象的だったのは

自らの仕事の流れを料理人に例えて話されるところです。

ただ料理人でさえ自分で食材をとりに行く人なんて珍しいでしょ??

尖がりすぎて私には痛いくらいです。

 

 

 

私はセミナーや講演会などを聞いてもあまり人に影響されるタイプではないのですが・・・

今回は久しぶりに刺激を受けちゃいました。

 

きっとこういう人が情熱大陸に出るんだろうとおもう。

熱い人でした。

 

 

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