特注家具・オーダー家具の株式会社森下 ~ 船堀の家具屋ブログ ~

オーダー家具・特注家具の株式会社森下 〜 社長ブログ 〜

業務日報

第一回:アシストコース

いよいよ始まりました東京商工会議所の支援プロジェクトッ!

今回は第一回目です。

 

全体の流れを確認してから早速開始です。

 

第一回目のテーマは『会社理念・SWOT分析』でございます。

 

モリカグには私が編出しました『会社理念』が存在しておりまして

基本的にはこれでOK!

そしてメインはSWOT分析でございます。

要は現状把握しなさいということでしょうか??

 

しかし・・・このSWOT分析に躓く。

 

5年後~10年後の将来をどうありたいかッ!?を考えまして・・・

その時は50歳手前ッ!!

その前に・・・私は生存しているのかッ!?(内部的弱点に相当)

 

 

いい時期に会社の事を振り返るきっかけになりそうです。

しばらくは真面目な経営者をすることにします。

 

 

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5月の最終週。

今年初めて冷房のスイッチを入れました。

5月中はドライで乗り切ろうとしたんですが・・・無理でした。

今年も暑がりと寒がりの温度調整バトルが始まります。

 

・・・負けません!!

 

 

さてッ!今週の予定は・・・

 

工場の方は来月納品分に関してはほぼ製作完了したとの事で

これまた予定より一週間も早く完了している・・・やりやがるッ!!

今週から新たな物件の製作に入ります。

図面間に合ってよかった。

 

営業の方はと言いますと・・・

見積に作図に打合せにと色々やっているようです。

それなりに忙しそうにしております。

 

私の方はと言いますと・・・

今週は東商のアシストコース1回目が開催されます。

お客様が工場見学に来たり

初めての会社へ営業訪問したり

東家工青年部の総会があったり

意外と忙しい感じになってます。

 

 

今週はスーツでの行動が多そうだな・・・

 

 

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研修④:ケルンLiving Kitchen 2017報告会

研修初日の最後は今年1月に開催されました『ケルンLiving Kichen2017』のレポートです。

 

 

 

 

講師は和田さんです。

和田さんは有名な方です。

 

『ミラノは新作発表の場』で『ケルンは商談の場』と展示会にも特色があるらしい

色々と写真を見せてくれながら現地の説明をしていただきました。

そんな中で気になったフレーズをいくつかピックアップ!

 

・ストーリー性のある素材(その素材にするには理由がある)

・仕上はマット

・人大、クオーツは無かった

・『こんなんでもいいよね』シリーズ

・フレームとの組み合わせ

・ダイニングがキッチンに近づいてきている

・ラスティック

 

などなど沢山あります。

 

ほかにも・・・

家具のメーカーやブランドがキッチンを製作しているようで

『このブランドを使用する人が使うキッチンってこんなんだよね~』というようなキッチン

『この家具使う人が使うキッチンってこれだよね!』というようなキッチン

キッチンの機能云々より

建築のデザインの一部としてのキッチン

風景の一部としてみるキッチン

ライフスタイルから提案するキッチン

 

というのが今年のトレンドのようです。

 

 

私も家具を語れるようになりたい。

 

 

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研修③突板について

3番目のテーマは『突板』についてYASUTAさんがお話をしていただきます。

 

今回我々がわざわざ大阪に行ってまで参加したのが

このYASUTAさんにお会いする為と言っても過言ではない・・・

翌日工場見学もさせていただけるということでテンションMAXです。

 

 

 

ここからはセミナーで代表の安田さんがお話してくれた内容をメモしたことを

ツラツラ書いていきます。

 

 

 

 

 

 

・丸太から突板になるまでの製造工程

→100度で1週間煮る。煮方によって色が変わる

これを業界ではクッキングという

→突板になれる木は優秀な木である

→ウォールナットの木内部には異物混入が出ることがある(→物語のある材料)

 

・家具単体のデザインだけでなく建築全体の景色として木目をつかう

→空間全体をみて木目のインパクトを意識する

風景をつくる家具

インテリアとしての家具

 

・ストーリーを求める

→3800年間湖底に沈んでいた材料を突板でつかう

→表現を変えてみる

ウォールナット=くるみ

チェリー=さくらんぼ

→マロニエの木(シャンゼリゼ通りに生えている木)は馬が大好きな実をつける

昔の交通手段である馬車の馬の為に植えた言わば昔のガソリンスタンド的な木

昔の都市計画が垣間見れる

→ウォールナットの木の中には銃弾が入っていることがある

昔のカウボーイたちが的代わりにしていた木がウォールナット。

 

・井の中の蛙にならないように

→国内・海外を問わず世界の建築を見ることが大切。

世の中のトレンド・風景を感じる

 

 

 

まだまだ沢山のお話を聞かせて頂きましたが今回はここまで。

 

 

 

YASUTAさんの取り組みはもはや突板屋の領域を超えている。

材料の原木を入手する為に自ら山に入り伐採しているという。

・・・突き抜けすぎている。

 

そして、安田さんの話の中で印象的だったのは

自らの仕事の流れを料理人に例えて話されるところです。

ただ料理人でさえ自分で食材をとりに行く人なんて珍しいでしょ??

尖がりすぎて私には痛いくらいです。

 

 

 

私はセミナーや講演会などを聞いてもあまり人に影響されるタイプではないのですが・・・

今回は久しぶりに刺激を受けちゃいました。

 

きっとこういう人が情熱大陸に出るんだろうとおもう。

熱い人でした。

 

 

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研修②:家具金物ブルム

次の研修はキッチンには欠かせない家具金物の世界でございます。

 

家具金物で定番なところでいつも名前が挙がるのが

『スガツネ』・『ハーフェレ』・『ブルム』がの三つがありまして

その中でも『ブルム』はキッチン金物としては主流のメーカーです。

 

 

このブルム金具は全ての既製品キッチンメーカーと取引されているという。

それだけ信頼があるのかもしれません。

 

さてッ!

 

研修の内容ですがこちらも色々な商品説明をしていただきました。

 

スライド丁番・スライドレールとデザイン性にも機能性にも評価があるようでして

確かに他のメーカーを比べるとオシャレさんなイメージです。

価格も少々オシャレな価格はしておりますが・・・

 

モリカグも様々な家具を製作しておりますが

住宅系の家具を製作する場合にご指名が多いメーカーです。

ただ施工業者からしてみるとオシャレな分取扱いが他のメーカーに比べると

一筋縄でいかなく発注も複雑で過去何度か痛い目に遭っている人を目撃しております。

 

 

率直に言うと『オシャレだけど面倒くさい』というイメージを持つのは私だけでしょうか・・・

 

 

家具金物なので我々家具屋にとりましては慣れ親しんだものです。

しかしながら慣れ親しんだ我々でも家具金物の機構なんて話はマニアックな話でして

当然のことながら家具屋ではない周りの皆様はキョトンとしている感は否めません。

家具やキッチンをつくる上では非常に大切な話だったんですけどね・・・

如何せんマニアックすぎる。

 

私はプッシュ式の引出の隙間が2.5ミリって言われたら

『おぉ~2.5ミリなのッ!?』と反応してしまったのですが・・・

この感動も皆様には意外に伝わらず。

 

 

少々伝わらない感が残念でしたが

改めて勉強になる研修でございました。

 

 

 

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