非常に怒っています！！

 

コロナに感染した妊婦が受け入れ拒否されて

自宅で出産して生まれた赤ちゃんがなくなったと

ニュースで連日報道されてますけど…これ日本で起こった話ですよねッ！？

しかも千葉県ですよッ！！

東京都みたいに毎日感染者が5000人とか発生している場所ですら

そんな事件は起きていないのにッ！

 

千葉県の偉い人はコロナの問題が発生してから今まで何をしてきたのかッ！！

 

そもそも自宅で出産って報道されてましたけど…

もちろん医者とか産婆さんとかはいたんですよね？？

まさかとは思うけど…セルフ出産じゃないですよね？？

想像するだけで怖くなります。

 

そんな事件が起きてから二日後には

コロナ感染した妊婦を受け入れるベッドを確保したって

報道が流れるという…

 

えっ！？本気出したら二日で準備できたの？？

 

やる気になれば二日で準備できたんじゃないかッ！！

 

これ…

誰に怒りをぶつければいいんですかッ！！

とりあえず県知事ですかッ！？

前の県知事ですかッ！？今の県知事ですかッ！？

どっちの県知事ですかッ！？

 

 

政治家や官僚になるような人たちは明らかに我々一般人より頭の造りも立派なんだろうし

SNSとかで文句ばっかり言っている人よりはるかに影響力もあって

私が思いつく程度の事なんかは当然のように予測しているだろうに…

どうしてこんなことが起こってしまったのかッ！？

何が邪魔してできないのだろうか？

抵抗勢力は誰だっ！！

どうして今まででやってこなかったことがたった二日でできたっ！？

仕組みの問題かっ！！

 

どうしてこんな事態になってしまったのか説明と今後の対策を示してほしい！

 

もう怒りしかでてきません。

 

 

そんな状態の日本で明日からパラリンピック開催だそうです。

 

 

 

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明後日から夏休みだっていうのに連日の過去最多のニュースが流れております。

 

 

今までと違うのは

感染している人の距離感がだいぶ近くなってきている気がします。

今までは知合いの知合いの知合いくらいの距離感だったのが

先週あたりから知合いの知合いくらいになってきて

今週になって知合いが…みたいな感じです。

 

工場に出入りしている取引先の人にも

濃厚接触者とか感染者が出ていると報告もありました…

千葉県でさえそんな感じです。

 

都内で活動している営業はどうしたらいいんですかね

打合せやら現場やらで都内をウロウロしておりますが

マスクと消毒以外なんか対策ありますか？？

出歩くなッ！って言われてもそんなわけにもいかないしッ！！

 

緊急事態宣言出された時は

「オリンピックもやってるし～そんなこと言われても～困ります～」

みたいな感じでしたけど今週に入って徐々に周囲の空気感が

ピリピリしているように感じます。

 

 

 

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昨日は東家工青年部の勉強会に参加いたしました。

 

テーマは今話題の「ウッドショック」でございます。

 

よく新聞などで目にする「ウッドショック」とは

いわゆる建築資材のことを話題にしているらしく

主に国産材の針葉樹のことを指しているようなのですが

我々家具屋が関係する材料は主に広葉樹といわれる材料でして

今流れている報道などを鵜呑みにしてしまうと間違った方向に進んでしまいかねないっ！！

 

ということで今回は家具に使用する材料が実際にどうなっているのかっ！？

というテーマで商社の方を講師に招き材料の現状を解説していただきました。

 

 

知っているようで知らないことばかりです。

というか…材料のことをここまで遡って教えてもらうは初めてのことかもしれない。

ただ単に「材料価格が高騰している」という事実しか知らないわけですが

どうしてこんなに高騰しているのかっ！？

長期的な要因・短期的な要因という視点から解説していただき

よく理解できました。

 

 

私の率直な感想は「お先真っ暗」という感じです。

 

今後どうなるかっ！？プロの方でも見通しが立てられないんだなぁ～と感じました。

「知らないことが多すぎるから不安になるんだっ！！だから勉強して

現状を正しく理解して適切に対応していこうっ！」と思ったんですが

知れば知るほど気分が沈んでいく感じです。

見通しが立たなきゃただただ不安になるだけです。

 

あまりにも大きな流れですから…

家具屋ごときががジタバタしたところでどうにかなる問題でもありません。

とりあえずは自分の力でどうにもならないことは

ただただその流れに身を委ね流されるだけです。

 

「無いものは無いっ！まだ残っているものは何だっ！」

というジンベイの言葉を思い出します。

 

ということで今回の勉強会で学んだことは

「その時できることをすればいい」という結論に至りました。

 

 

 

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