夢の話です・・・
この話は黙っていようと思ってたんです・・・
でもついに我慢できなくなりました!!
本日は私の不可思議な夢の話・・・
全く家具とは関係ない話・・・
会社のブログに書く内容ではないのだけれども・・・
オチの無い話です、夢の話ですから。
先日、私は夢の中で元総理大臣の小泉純一郎と居酒屋で酒を飲んでいました・・・
場所は大阪!
大阪とは縁も所縁も無い私・・・なぜ?大阪なのか・・・?
それは夢だからです。
見た事も無いような居酒屋だがかなり繁盛している店だ
私はホッピーを飲み、純一郎は渋く日本酒の熱燗を飲んでいた。
ほろ酔いで飲んでいる2人の会話と言えば・・・
純一郎の息子に関する話ばかりが記憶に残っている。
夢の中の小泉純一郎は私に語る!
純一郎:「いやぁ~ね!進次郎が心配で仕方が無いんだよ!」
私 :「でも、しっかりやってんじゃないんですか?」
心にもない事だが、夢の中の私は親の手前仕方なく話を合わせているようだ・・・
話が止まらない小泉純一郎!!
純一郎:「しかしねぇ~あの子が今後しっかり出来るのか?
小泉純一郎と言う名前に負けないか心配で仕方ないんだよ!」
私 :「そりゃ~大変かもしれませんね!でもそれは仕方が無い事ですよ」
純一郎:「学生時代の進次郎はどんな感じだった?」
・・・そうなんです。
夢の中の設定では進次郎と私は同級生みたいなんです・・・夢の話ですから。
しかし、いくら夢とはいえ私の中には「進次郎情報」は全くなく困り果てていました
困った表情の私を察した小泉純一郎はこうつぶやきます。
純一郎:「そうか・・・学生時代もパッとしなかったのか・・・」
と肩を落とす純一郎に私はしどろもどろでフォローしていました。
そして、あまりに息子・進次郎の事を心配している純一郎を
見かねた私は話を変えるつもりで聞いてみた
私 :「孝太郎の方はどうなんですか?」
すると夢の中の小泉純一郎は熱く語り始めた・・・
純一郎:「私にはね夢が二つあったんだよ!
一つは政治家!これはもう若いうちから夢が叶い、総理大臣にまでなったけどね!
二つ目は何かわかるかい?」
といきなりテンションがあがり始めた夢の中の小泉純一郎は私にもったいぶって聞いてきた
当然そんなこと知るはずもない私・・・
少し興味があったので話の先を促すように食い入るように純一郎の顔を見つめる!
すると夢の中の小泉純一郎はハニカミながらこう語った・・・
純一郎:「いやぁ~恥ずかしいんだけど実はね~俳優になりたかったんだよ!!」
私 :「俳優ですか?」
純一郎:「そうなんだよ!!役者を目指していた時期もあったんだ!!」
熱くなった純一郎はさらに続ける!
純一郎:「孝太郎はね!私の夢をかなえてくれているんだ!!」
その後、純一郎は孝太郎が俳優として自分がかなえられなかった夢を
かなえてくれている様子を延々と話し続け・・・ず~っと孝太郎ネタで話は盛り上がっていました。
しばらくそんな話が進んで今夜はお開きという時間になりました
すると純一郎は一人席を立ち突然帰って行きました。
店をでた瞬間、私は自分の宿泊するホテルの部屋の前にいました。
夢の世界では瞬間移動は当たり前です。
何気なく部屋に入ると・・・
なんと!夢の中の小泉純一郎が私の部屋の中でパジャマ姿でいるのです・・・
あっけにとられた私はうろたえるばかり
すると純一郎は私に向かってこう言います!
純一郎:「遅かったじゃないか!明日も早いから私はもう寝るよ!」
といって私のベッドで横になっています。
床にはおそらく純一郎が敷いてくれたであろう布団がありました
パジャマ姿の純一郎はすでに寝ています・・・
仕方なく私は布団で寝る事にしました。
ここで夢終了・・・
まるで意味不明な夢でした。
チョクチョク夢は見るのですがここまではっきりと内容を覚えているのは珍しい!
夢の中の小泉純一郎は「進次郎の心配」と「孝太郎が自分の夢をかなえてくれている」
という話をしたかったようです。
でもなぜ私の布団で寝ているんだろう?
全く落ちが無い話ですが・・・仕方が無い夢の話ですから・・・
これから見た夢はメモしておくことにしよう!!
本当に最近よく見るので気持ち悪いぐらいです・・・
またビックリする内容なら紹介します。
明日はどんな夢を見るのだろう?
一日ワンクリック!!!