特注家具・オーダー家具の株式会社森下 ~ 船堀の家具屋ブログ ~

オーダー家具・特注家具の株式会社森下 〜 社長ブログ 〜

家具の取付風景

現場に入らなかったシリーズ①

家具屋にとってやってはならないミスはいくつかありますが…

その内の一つが製作した家具が現場に入らなかったッ!!

というミスでございます。

 

良い事ばかりではない…モリカグの闇の部分を少し紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

今回製作した家具は壁面に設置する大きな額縁です。

そのサイズ2350×2540×70とかなり大型な額縁になります。

現調時に搬入経路はもちろん確認したんですけど…

まさか自動ドアの入口がこんなに狭くなるとはッ!?

 

確認不足でした申し訳ございません。

 

一昔前の私ならもうアタフタしてしまい

什器と搬入経路とをにらめっこして時間を費やし

結局工場に持ち帰り再製作するなんていう関わった人皆様を

不幸にするなんて事もありましたが…

今は違いますッ!!

 

私もそれなりに経験を積んでます。

こういう大きな什器を製作する時はそういう事も想定してですね…

分解できるようにしているんですよッ!!!

 

入口で分解して小さくして搬入後、再度中で組立てて無事取付完了!

 

 

なんて偉そうなこと言ってますけどね…

 

「入りません」と第一報を受けた時目の前の光景から色が消えてしまいました

その時の心境を画像で表してみました。

 

 

 

 

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若手がメインで取付します。

いつもは私となんも専務の二人で取付に行くのですが

今回は5年目の社員と3年目の社員の4名で取付に行ってきました。

 

普段の現場作業は補佐業務がメインの若手職人ですが

今回はなんも専務が補佐的な役割に回り若手二人がメインの作業をする

初めての現場になります。

 

ちなみに私は運搬要員で取付作業中は撮影係になります。

ペンより重いものが持てないので作業が始まってしまえば戦力外です。

現場では極力じっとしているように心がけております。

 

 

レーザーの使い方を教わりながら

水平を出しています。

ガラス扉の取付中

 

 

今までは指示を出されて言われた作業をやるだけでしたが

今回は現場での考え方・動き方を中心に教えられながら作業する。

 

「そこの寸法が一番高いって言う事は…どういうこと?」

「そう!だから…どうしなきゃいけない??」

「なんでよッ!?…そうでしょ?だから??」

 

みたいな感じ。

もう数年したら彼等が現場のメインになるわけですから

こういう機会を大事に学んでもらいたいと思います。

 

 

20代の成長こそ会社の成長でございます。

未来の森下は彼らにかかっているのでありますッ!!

 

 

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解体屋vs家具屋

本日は8年前に納品させていただきました物件のリニューアル工事でした。

 

現場では解体屋さんが不要になった什器が解体されていたんですが

なんとその中に我々が納品した家具も解体されていました。

なんとも複雑な気持ちで解体されている様子を見ていたんですが

なにやら様子がおかしいッ!?

 

 

叩けども叩けどもなかなか解体できない

 

 

解体屋さんがイライラしています。

他の既製品はすんなりバラバラにされたんですが

モリカグ製の什器はなかなかバラバラにならない様子。

ものすごい音を立てて叩かれていますが全然崩れないッ!!

 

私の心の中では家具に「頑張れッ!」「負けるなッ!」と叫んでおります。

 

 

 

解体屋さんも諦めたようです

 

 

化粧板が割れて天板だけ取り外されたようですが

結果、本体は数々のハンマー攻撃やバール攻撃に耐え抜き形状を崩すことなく

そのまま廃棄されることになりました。

 

なんかちょっと勝った気がしました。

 

 

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