特注家具・オーダー家具の株式会社森下 ~ 船堀の家具屋ブログ ~

オーダー家具・特注家具の株式会社森下 〜 社長ブログ 〜

5月2010

使い捨て家具は罪だ!!

先日の国立新美術館で開催された「森から始まるリレートーク」という講演会で

速水林業の社長:速水亨さんのお話。

 

この速水亨さんという方は、林業を経営している方です

私もそのうち出演するであろう「カンブリア宮殿」にも先に出演されていて

様々な方面で活躍されています。

今では、あの蓮舫先生必殺仕分け人をしています!

 

私が知っている(カンブリア宮殿情報)速水亨さん情報を少し・・・

林業の効率化と機械化を進める努力をしている人です

 

 ①機械搬入の為に林道整備する

 ②機械整備が出来る職人育成(山中で機械を組み立てる為)

 ③樹齢30年で選別作業(良質な木材を育てる為、間引く⇒間伐材になる)

 ④間伐材の有効利用(輸入材木に価格で勝負する)

 ⑤東京ドーム400個分の土地を14名で管理(内事務3人)

 

というように、それまで手作業中心の林業でしたが積極的に機械導入を進め

輸入材木との差別化をするため管理を徹底させているようにテレビでは見えました。

 

そして、ここからが本題です!

講演で速水さんが話してくれた事とは・・・

日本人の罪悪感の希薄」についてです。

簡単にいうと・・・

日本人が木材を使い捨てる生活をすると、

ある地域の女性が病にかかったり少女売春につながるという話です。

 

どういうことか・・・

そもそも、世界中で伐採されている材木のほとんどは日本に輸出されているという。

(そのことを世界的に、危機感が広がっているという)

そして、日本に入ってくる木材の20%程度が・・・なんとっ!

違法伐採された材木なのです!!

 

出ました!本日一つ目のチェックポイント!

それは、「無関心な日本人

果たして、このことを知っている日本人はどのくらい居るでしょうか?

 

速水さん曰く・・・

「日本人は、輸入食品などには敏感なのに木材に関してどれだけの人が知っているのか?」

いわゆる「無関心な我々日本人はいかがなものか?」と言っていた。

 

そして、これが衝撃的内容でした!

木材の使用需要の約55%が燃料として使用されるそうです。

さらに、森は水を循環させる機能があり森林管理水を守る事につながるそうなのです。

まずはこの事を頭に入れておいて下さい!

 

そして、ある地域で今問題になっている事があるそうです。

それは、突然外国人がその地域にやってきて

もともと貧困だった森林がある周辺の人たちに目先の金をばらまき

森林の木を根こそぎ伐採して持って行ってしまったそうです。

 

森林を目先の金で失ってしまった周辺住民はどうするか・・・

少し離れた所へ燃料用の薪を拾いに出かけるそうです。

薪は相当重いですよ・・・!! 

また、森林を失った周辺の井戸は水の循環機能を失った訳ですから

当然枯れてしまったり、汚れてしまうそうなのです。

水を失った周辺の人々はどうするか・・・

水が汲める所までバケツをもち長い時間をかけて出かけるそうなのです。

水は相当重いですよ・・・!!

 

薪拾い」・「水汲み」は主に女性の仕事なのだそうですが・・・

毎日毎日、それはそれは重い薪や水を求めて遠く離れた場所に行くそうです

そんな重労働すれば当然体に異変が出てくる!

ヘルニア子宮に異常が出てくるというのです。

さらには、少女売春にもつながっているというのです!!

 

延々と書いてしまいましたが・・・

つまり、森林をなくすということは周辺住民の人権を侵しているということなのです

 

そんな問題になっているなんて・・・知っていましたか?

恥ずかしながら私は、今回の速水さんの講演会ではじめて知りました・・・

無知は罪です!

 

さらに、こんなことも言っていました!

木の寿命は最も古いもので9550年ぐらいだそうです・・・もうすぐ1億年!

そんなに長生きする木を伐採して人間が使用する期間なんて本当に一瞬でしかない!

本当に木材を大切に使用しなければならない!!

一本の樹木が成木になるまで50年~150年かかるそうです。

林業で今現在植樹している木は、孫の孫の代に使用する木材を植えているという感覚です!

そうやって考えると

日本人は森や木に思いをめぐらせ、意識を高める必要がある!

 

今では、世界中の意識が高まりつつあり

木製品や紙製品には「森林認証制度FSC認証)」が導入されているそうです

そして、材木のトレーサビリティーも明確にしていくことが大切だと話していました。

 

 

それまで使い捨て家具というものに違和感を感じていたものの

こんな話を聞いてしまった私・・・

「安いから」というような理由で世の中に大量に流通させてはいけない!!

「すぐに壊れてしまうような家具を造る」=「人権侵害

「すぐに壊れてしまうような家具を売る」=「人権侵害

という考え方に変ってしまう。

さらに・・・

「すぐに壊れてしまうような家具を買う」=「人権侵害

当然、買う消費者がいるから売る人や製造する人が出てくるのです。

消費者の側から意識を変えなければならない!!

 

ゴミのような家具を造る為に、少女が売買されていると考えると

こんな罪深い話は無い!!

大量に生産されて使い捨てられる家具を製造するメーカーです!

またそれを販売する会社です!

そして、その大量生産で使い捨て家具を使用する人です!

 

なんとも衝撃的なお話でした・・・

とても深く考えさせられる内容です。

木材を扱う人間として、家具屋として何ができるのか?

と自分なりに考えてみる・・・

 

まずは、永年使用できる家具製作をすること!

そして、材料は無駄にせず大切に使用する事!

を心がけることとしよう!

 

皆さんも、木材についての意識を高めませんか?

想像してみてください

逆の立場だったらどうするか?

 

 

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群馬県伊勢崎市役所のヒゲ禁止令!

先日面白いニュースを耳にした。

群馬県伊勢崎市役所でクールビズ通達と共に「ひげ禁止令」が発令されたそうだ!

 

市役所の見解としては

「市民は民間企業のように役所を選択することはできない、

  公務員らしい身だしなみを心掛けてほしい」

ということだ。

つまり、お客様である市民が、市役所の職員を不快に感じても

別の役所に行くわけにはいかないということなのだろう・・・

ごもっともな事だと思う。

 

しかし、一方で郵便事業会社の職員がひげを理由に減給処分になり

裁判沙汰になった事があるらしい。

結果は、郵便事業会社の負け!

裁判所の見解は・・・

「身だしなみは個人の自由であり、郵便窓口の利用者は

  特別な身なりを整えての応対は期待していない」

ということらしい。

 

皆さんはこのひげ禁止令をどう思いますか?

ちなみに・・・ネットリサーチでは「ひげ禁止令

 賛成!・・・58.2%

 反対!・・・41.8%

う~ん!微妙!

 

ちなみに、巨人軍も「ひげ禁止」である!

あの小笠原も巨人に入団する時に、

トレードマークともいえるひげをさっぱりと剃っていた事を思い出す。

「巨人軍は紳士でなければならない」らしいのです・・・

しかし、金にモノ言わせて選手を補強するあたりはとても紳士には見えないが・・・。

ちなみに、私はそんな巨人が好きです。

 

こんな事が問題になると必ずと言っていいほどトンチンカンな意見が出てくる!

「ヒゲがはえているからとか!茶髪だからとか!外見で判断しないでほしい!」

と学生みたいな事を言い出す奴等だ・・・

身だしなみは個人の自由である事は確かに間違いない事だけれども・・・

 

話を「ひげ禁止令」に戻します・・・

ここからは、私の個人的な考え!

ひげ・茶髪が個人の自由だと主張する人がいるならば、

その主張が許される世界で頑張ればいい!

ひげ・茶髪は好ましく無い!とか禁止!などと言われている世界にしがみついて

個人の自由だ!と主張してもそれはワガママにしか見えません。

ワガママ言う人間社会人失格だと考えています。

 

ちなみに・・・

私がサラリーマンの時は「ひげ」と「坊主」が禁止でした!

ひげ」は不快感を与えるからという理由で

坊主」は威圧感を与える可能性があるからだという事でした。

 

もうひとつ・・・

私の周りには

「ヒゲが気持ち悪い!」という意見はよく耳にするが

「ヒゲが無くて気持ち悪い!」と言う人は聞いた事が無い・・・

まぁ~・・・中にはそうゆう人もいるのだろうけど。

ごく少数意見のはずだ!だって聞いた事ないから。

 

 

サービスを提供する側の人が自分の考えを相手に押しつけることは良くない!

・・・と考える

民間企業が自分のスタイルを貫く事は良い事だと思います

消費者が企業を選べばいいんだから、合わないと思ったら他の企業に変えれば済む。

しかし、公務員や役所関係はそうはいかないだろう、

不快に感じた人はその不快感をず~っと我慢しなければならない!

そう考えると、伊勢崎市役所の見解は正しいのではないかと個人的には考える。

 

自分自身も、普段は作業着スタイルで会社にいる事が多い

しかし、最近心を入れ替えて外出する時や個人のお客様のご自宅に行く時は

脱作業着で行くことにしている!

(しかし妻からはあまり変わらないといわれるが・・・検討の余地あり!)

人間の評価は見た目で無いという意見もよくわかります。

(以前の自分がそうでしたから)

しかし、「ヒゲが汚い」とか「茶髪は不愉快だ!」という思いは周りが抱く感情です。

本人がどう思うかなんて関係ない!

相手がいる事なのだから、相手を不愉快にさせる可能性があるならば

一つ一つ解決していかなければならない。

 

ちなみに、ウチの会社では私は身だしなみに厳しくありません!

「コイツ!汚いな!」と思ったら外には連れて行きません!

それだけの事です。

外に連れて行かないということは、現場に行けないということです。

現場に行けないということは、仕事が出来ないということです。

仕事が出来ないということは、個人評価が低いということです。

シンプル!

おぉ~裁判になったら負けてしまうのですか?

最近、ウチの職人にも良く言います

「お客さんの家に行くんだから、綺麗な作業着で来なさい!」

そんな事を言わなければならないなんてどんだけ汚いのか?

と思われますが・・・

作業着とはやはり汚く見えてしまうのです!

伊勢崎市に見習って我々も身だしなみ強化することにしよう! 

 

 

 

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月の恋人・・・第三話反省会

やって参りました、月曜恒例の反省会!

月9ドラマ「月の恋人」を家具屋目線でズバッと切り裂く恒例の反省会も

今回でもう3回目・・・早いもんです!

 

だんだん恋物語が中心となってきてしまったので

さすがに家具屋目線と言っても・・・

 

しかし、こまめにオシャレ家具が登場してきていますね。

冒頭に出てきた椅子

あの外国人男性が座ってもビクともしない感じがステキです!

私はある事件をキッカケに椅子恐怖症になってしまい、あのようなデザイン椅子

座る時は必ず構造をチェックしてから座ることにしています。

ある種のトラウマです!

どんな事件かはわかる人にはわかるはずです・・・

 

今回は家具屋的にはのプロモーション活動がメインの仕事でしたね

ポスター撮影しているシーンがありましたが

家具を出すより、モデルを全面に出すあたりがステキです!

私の場合、どうしても家具をアピールしたくなってしまう・・・

その辺がセンスの無さを物語ってしまうのでしょう。

 

恋するレゴリス」フレーズがいいですね。

最近同棲している人が増えているなんて知りませんでした

それともテレビの中の話なのか?

兎にも角にも世の中の動きに敏感にならなくてはいけないのだなぁと思いました。

 

今回はこの会社のプロモーション活動を見据えて将来を考えて

森下風にアレンジしてみたいと思います。

 

題して!

 

恋するモリシタ

 

 

 

モデルは元宝塚の女優・檀れいで決まりです!

チャングムの誓い」でおなじみのイ・ヨンエと相当迷いましたが

ここが日本である事を考えると、やはり檀れいが適任かと思いました!

 

どんな内容かと言いますと

ターゲットは30~40代の夫婦!

新たな新居で生活し始める二人の生活を中心に話は進んでいきます

第一弾は「引っ越しして来てまだ間もないころ」

第二弾は「夫婦で旅行に行きそこで特注家具に出会う」

第三弾は「新たな家族が増えてきて今までの生活リズムが変わる頃」

第四弾は・・・

危険です!

このままいくと妄想が止まらなくなりそうです・・・

 

しかし、プロモーション活動は本当にメーカーである私たちには足らないモノです!

「いいものを製作していればそれでいい!」

みたいな事言っていてはキムタク社長にはなれませんね・・・

少しでも多くの人にオーダー家具の存在を知ってもらわなければ!!

プロモーション活動というか営業活動というか

そのあたりをテーマに我々は頑張っていかないといけないな!

と考える船堀の家具屋でした・・・

 

ちなみに本日の雨で、我が社に大雷が直撃いたしました・・・

この件は落ち着いたらまたお話します!!

ブログのネタにしなければやってられません・・・!!!!!!! 

 

 

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「森から始まるリレートーク」 in 国立新美術館

先日、「森から始まるリレートーク」という講演会が開催され、

三日間にわたり開催された今回の講演会!

六本木にある に行ってきました。

 

はっきり言って美術館なんて記憶の中にいつ言ったかな?

と思いだすのに時間がかかるくらい久しぶりの事です。

ましてや、六本木なんて・・・現場の仕事で来たことあるくらいでプライベートでは

数回しか来た事が無い場所・・・船堀の私からしてみれば完全な「アウェイ」です!

熱い陽気にやられながらテクテクと歩く私。

さすが六本木!!オシャレな人や店ばかりです!

すれ違う人がみんな綺麗な人ばかり・・・

通り過ぎるお店はそれぞれが個性ある雰囲気で

目を奪われてしまいます。

あっち見たりこっち見たりと忙しい私・・・

フラフラになってようやく到着しました「国立新美術館」!!

 

 

美術館なんて・・・久しぶり?

建物のデザインがまたすごい!!

 

テーマは「『木』をめぐるデザインと産業」という少し難しい感じでした・・・

しかし、内容は非常に興味深い!

講演者は喜多俊之島崎信速水亨という業界では相当有名人ばかり!

そして、ミネルバ宮本茂紀さんも出演されています。

特に、速水さんは私が「情熱大陸」の次に出演したい番組「カンブリア宮殿」にも出ていて

私、その回は見ていました、日本の林業に機械化を導入する為に奔走しているとかいないとか・・・

 

島崎信さんと速水亨さんの話は非常に香味深いテーマだったので

これは、後日ゆっくりとお話します。

はっきり言って考えさせられる内容でありました・・・

 

最後は全員でパネルディスカッション!

 

写真小さいけど左が喜多俊之さん、左から二番目が島崎信さん

左が速水亨さん、右が宮本茂紀さん

 

後方の席から写真を撮ったので写りが悪いですが・・・

みなさん著名人です!

さすがは業界の最先端を走り続けている人たちですが

はっきり言ってみなさんかなりの高齢です!

なのにパワーで満ち溢れている!!

さすがの一言! 

 

そして、講演会場の外には・・・

見渡す限りの「ボスコ」の数々!以前にもこのブログで紹介しましたが

本当に、珍しい材料が沢山ありました。

今まで見たことのないような樹種もあり・・・というか聞いたことが無い樹種ばかり!

すごい興味深い空間でした。

 

この数は圧巻です!別の所にも展示してありました

この樹種が気に入りました!その名も「黒柿」

 

数ある中でも、この黒柿の木目は綺麗でした!

黒柿はかなりの貴重品です。実際に見れてラッキーです!

 

そして、もうひとつ興味深かったのが「木どり」の様子がわかる展示物です。

これって、本来ならば企業秘密になるくらいの情報です!

こんなに惜しげもなく見せるなんて・・・

宮本さんの懐の深さを感じてしまう!

 

おぉ~!これがボスコの原型ですか~

この木材一つで椅子が出来る!

 

この一枚の板から、あのボスコという椅子が誕生するのである!

しかも、無駄のない材料取!!さすが!としか言えない!

そうやって考えると、やはり職人って素晴らしいんだなぁと改めて感じてしまう!

 

 

 

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拝啓!情熱大陸様 『巨匠・宮本茂紀さん』・・・若者の為に

本日は、久々にミネルバの宮本茂紀さんのお話!

 

今回は宮本さんが想うこれからの若者に向けた言葉でもある!

宮本さんは常々こう語る

若者が挑戦しなくては未来が無い!」

 

現在進行中のジャパンブランド「tobi」も実をいうと私一度脱退を表明し出戻りの人間でして・・・

当初それほど魅力を感じていなかったのであります。

ところが、宮本さんがZ間さんに「若い人主導のプロジェクトにしなければならない」と一喝

そしてZ間さんT総帥が我々脱退組を締め上げ今日に至るわけです・・・

我々が参加するきっかけを作ったのは宮本さんなのだと私は思っています。

 

そして例のホルモン屋で話す機会に私にこう言った

残された職人としての時間をtobiを通して皆と過ごしたい」と・・・

これはちょっと感動する言葉です。

 

今まで職人の第一線で活躍してきた宮本さん、今なお現役バリバリであります

そんな宮本さんが50代の頃ふと気付いたそうです

「今まで自分が職人としてやってきて、ふと振り返ると後進指導をおろそかにしていた・・・」

だからこのtobiは若い世代が中心になってやってもらいたかったと・・・

しみじみ語っていらっしゃった事が今でも印象的であります。

 

そして先日お邪魔した時も繰り返しこう言っていた

「若者は冒険者でなくてはならない!」

「目先の損得勘定だけで動いてはいかん!チャレンジする意欲を持たなくては!」

これは宮本さんが言うから説得力がありすぎる!

 

いまだに自分は冒険者だという宮本さん!

そんな宮本さんから見える我々若者はまだ物足りないのだろう・・・

目先の損得勘定で動いてはダメだ!という言葉・・・身にしみます

目先のお金に躊躇して、チャレンジしないのはもったいない・・・

目先の見返りばかり期待して動くのでは、何も始まらない・・・

tobi途中で脱退した私がまさにそれだったのだろう。

 

 

 

そしてこれは宮本さんが活動している植林活動の風景

自分がいなくなっても、自分の想いが何十年・何百年先に育つ樹木に残す

という気持ちで活動しているという

次世代へ希望を託す

なかなか言える言葉ではない・・・

 

植林活動中

 

ジャパンブランド「tobi」を通して我々もすこし冒険者にならなくてはいけない!

希望を託してもらえるような存在になりたいと思う今日この頃です。

 

 

  

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