工場に設置した電話機が裸で置かれている事に怒りを覚えたのは

９月後半の出来事・・・その時の様子がコチラッ！

木のオガクズで粉塵舞い散る工場内で新しい電話機を裸で置くと言う

無神経さを存分に発揮した残念な姉崎工場の面々。

いろいろな言い分はあるかもしれないが・・・結果がすべて壊れてからでは遅すぎる！！

　

　

久しぶりに工場にやってきてどうなったかを確認して来ました。

　

　

以前はこのように無造作に設置された電話機

　

どんな状態になっているかみてみたら・・・こんな状態になっていました。

　

端材で造られた電話BOX

これで粉塵も防げます

　

　

正面をアクリル製の扉で製作したのは上出来です。

電話がなっている事にすぐ気付きますからね～

以前よりはだいぶマシになったとは思うんですが・・・気になる点がひとつ。

　

細かい話ですが・・・どうせ作るなら・・・

家具屋さんなんだから・・・白で造れば良かったんじゃないのか？と思うわけです。

別に・・・粉塵から守るという点ではその効力は発揮されているわけですから

問題は無いんです。

　

ただ・・・ちょっと一手間加えるだけで印象がだいぶ変わるんですけどね～

白い材料なら端材が捨てる程あるのだから・・・

ちょっとした気遣いがあったら良かったのにな～と思います。

　

しばらく工場は忙しいから・・・落ち着いたら新人にもう一度造らせよう。

なんだかみすぼらしく感じる。

　

　

なんだか・・・最近愚痴っぽくなってきたなぁ～イカンな～

　

　

　

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