船堀のビッグダディ・・・「三匹のねずみ」
我が家のリビングに設置しておりますそれなりに気合を入れて製作した
オーダー家具があります。
モリカグ製作事例№4でも紹介しております
外部はホワイトバーチで小口は無垢仕上!
カウンターにはメープルの集成材を使用するというこだわりようッ!!
そんな我が家の特注家具の引出は今・・・悲惨な状況になっております。
どんな状況かと言いますと・・・
引出側板が・・・
まるでネズミに噛まれたように・・・
ボロボロになっております。
当然のことながら・・・犯人はッ!分かっています。
現行犯逮捕した時の写真です
いくら家具屋の社長といえども家具のお金は会社に払わなければなりません
外部にこだわりを持ってしまった我が家の家具は予算を大幅に上回る始末・・・
家具の金額を抑える為に引出の箱を桐ボードで製作したのです。
桐ボードは加工がしやすくので引出の側板いはよく使用するんです・・・
しかしながら・・・桐材はやわらかいので噛みやすいのかもしれません
って言っている場合ではありません。
せっかくの我が家自慢のAV収納内部は三匹のネズミに噛み砕かれてしまいました。
お子さんが小さい家ではおそらく同じ悩みを抱えている事だろう・・・
何かッ!良い打開策はないものだろうあこの子供が引出を開けないようにするのは何かいい策は無いものだろうか?
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