大した話では無いのですが・・・最近なんと思った事がありました。

それは大小の現場に関わらず職人の中に女性の職人？作業員？がチラホラいる事です。

気のせいかな～ッと思っていたんですがそうでもないようです。

　

　

ハッキリ言って「職人」といっても色んな人がいます。

現場にいる作業員はなんとなく柄が悪そうに見えます。

偏見だと言う人もいるかもしれませんが・・・仕方が無い私にはそう見えます。

そんなこと無いッ！って言う人もいるかもしれませんが・・・仕方が無いッ！

周りからそう見られる事も事実です。

　

休憩時間になれば大勢の人間が汚い恰好して

所構わず地べたに座り込みタバコをくわえ缶コーヒーを飲む！

そんな光景は異様です・・・

　

　

最近行った大きな現場です

休憩時間の15：00の風景

　

　

そんなちょっと厳つい雰囲気を醸し出す現場に最近女性が増えてきている・・・

大きな現場なるとトイレも女子専用トイレがあったりする。

ま～トイレは義務として女性専用を設置しなければいけないようだけど・・・

そうでなくてもやはり・・・女性が増えてきている！

　

具体的にどのくらい増えたのかはわかりません。

しかし、今まで男しかいなかったような現場に女性がいると気づくもんです！

外国人の女性もいました・・・

男女雇用機会は均等ですから、本来居ても当然なのですが

私が知らないだけで昔から女性職人は現場にも居たのかもしれませんが

私の感覚として・・・やはり女性が増えてきているような気がします。

　

だから・・・なんだって話ですよね・・・最近よくそう思うので書いてみました。

　

　

　

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