コンセント移植手術!
本日は、財前教授ことなんも専務が建築壁に付いているコンセントを
家具の内部に移植する風景を御紹介いたします。
建築壁に設置されているコンセントはいつも微妙なところにあるもんです
とはいえ・・・コンセントはなくては困るモノ!
家具を設置しようと考えたとき、「ここにコンセントがあるから家具は置けないわ~」
という方が結構いらっしゃるようです。
しかしッ!コンセントぐらいでオーダー家具をあきらめてはいけません!
何かしらやり方は~~~~ッ
あると思います!
それでは移植風景をどうぞ!
壁についているコンセント!
まず壁の開腹処置をします
患部にたどり着いたら~
ゆっくりはずします!
家具側にコンセントの開口を開けます
家具にメスを入れます
これで準備完了!
補強材を設置します
そして・・・移植します
家具の状況は全体的に安定しています
最後に縫合して手術完了!
いかがでしょうか?
コンセントの結線等をしているわけではないので電気工事の資格も必要ない作業です
ただ単に、ビスをはずして付け変えただけのいたってシンプルな作業!
家具の中にコンセントが移設できれば綺麗に納まりますよね~
このように、コンセントがあるからと言って諦めないでください!
何かしらやり方はあるはずです!
このような場合は、打合せ段階で一緒に考えていければと思っておりますので~
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