折り紙の使い方
長男の工作「ピストル」
グリップの角度といい
引き金部分といい
なにより微妙なスコープもついていて
・・・そこそこ良くできて入るんですが
銃身の部分の構造が
この上ない折り紙の贅沢な使い方で
どうやら雷様に怒られた様子です。
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リフレッシュ
長男の工作「ピストル」
グリップの角度といい
引き金部分といい
なにより微妙なスコープもついていて
・・・そこそこ良くできて入るんですが
銃身の部分の構造が
この上ない折り紙の贅沢な使い方で
どうやら雷様に怒られた様子です。
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雷ボーイY君がニコニコしながら持ってきました・・・
謎の5セント硬貨
コンビニで10円玉かと思ってだしたら
「お客さん!これ5セントですよ!」って注意されちゃたよ~
こんなもん!どこで財布の中にまぎれたんだッ!?
なんて話をニコニコしながらしてます。
イヤイヤ・・・
どこでってアンタそれ昨日行ったディズニーランドしかないでしょ!!
何様なんでしょうか??
工場は殺気が薄まったとはいえ未だ危険な状況だというのに
平日にディズニーランドに行くというご乱心振り・・・
いいご身分でございます。
私も平日休んでどこか行こうかしら・・・
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ついに・・・『ヤタガラス』読んじゃいました。
今回の『下町ロケット』はなんだか私が怒られているような気分になる物語です。
私が掲げた期首の目標・・・なんでしたっけ??
『生産力の向上/作業効率を上げる』とか・・・
『技術力の向上/突き抜けたプロになる』とか・・・
衝撃的に全否定です。
大切なのは『意義』だそうです・・・『何のためにやるのか?』
商売である以上それを必要とする客がいなければ商売は成り立たない
それがモノづくりの難しさだと言われ
後頭部を鈍器で殴られたような気持ちになります。
商売の基本ですよね。
まだまだあります・・・
『道具は技術を自慢する為のものではない』だとか
『道具は使う人に喜んでもらう為に作るんだ!』だとか
『お前にビジョンはあるのかッ!』だとか
最後の方はもう私に言っているんですか??と止めを差された気分であります。
『あの人を見返してやりたいッ!!!』と思って頑張っていた時期もありましたね
まさに私の原動力はそういうところにあったわけです・・・
今までの事いろいろと振り返るともうスケールの小ささに泣けてきます。
下町ロケットこの『ヤタガラス』で完結でしょうかね??
いろいろ大切な事を気づかされた気分になります。
・・・気分だけですけど。
ドラマの方はいよいよ来週ゴースト編が完結ですね。
末長弁護士の裏切りも発覚しましたね・・・
殿村もいよいよ退職して農家を継ぐ決意をしましたね・・・
ここから一気に盛り上がってきますね~楽しみ。
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忙しいはずなんですがね・・・本日は工場・事務所ともにお休みです。
まぁ~カレンダーどおりです。
本日は長男は妻とブルーインパルスを見に行きまして
私とガールズは地元のお祭りに行ってきました。
ガールズは本当によくペラペラとしゃべりまして・・・止まりません。
射的をして、綿菓子やらポップコーン買って
地元のマニアックな文房具屋さんが出展しているブースであれ買えこれ買えと
娘からカツアゲに遭いまして・・・散財する。
お祭りは本当に広い公園といいますかグラウンドなんですかね?
本当にたくさんのお店が出展されて
すれ違うのも大変なくらいの人が集まっておりました
それはもう・・・かつてのボロ市を彷彿させる賑わいであります。
市川にもまだこんなエネルギーがあるんだな~と驚く。
そういえば・・・
市川市長も来てましたね~
すれ違うのも大変なくらいの人でしたからね気持ちはわかりますが・・・
市長が歩く先の道をあけようとした取巻きのおじさんに
ウチの娘が乱暴な扱いをされましてねッ!!
ちょっとイラッとしたことは心の中に秘めておきます。
気を取り直して・・・
最近の市川市のお祭りはいわゆる縁日といわれるようなものとは違って
フランクフルト一本80~150円だったり
綿飴も50~200円だったり
やきそばは150~200円とスーパー並みの価格
と的屋ではなく自治体(子ども会やら消防団)が出展してますので
値段もかなりリーズナブル!
本当にたくさんのワークショップも出展してまして
色々回りたかったんですが
ペラペラうるさいガールズは自分達の目的が達成されたら
『かえりた~い』
『公園で遊びた~い』
『ね~おとーさんいこ~よ~』
の大合唱で半分も見ないうちに帰る事になりました・・・
開催場所が大洲公園とちょっと不便なところにあるんですが
各所から無料バスが出てまして非常によかった!!
こんな祭り毎年やってたのかな??知らなかった。
もう少し地元で何をやっているのか関心を持つことに致します。
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ついにドラマより先に読了いたしました。
今回の下町ロケットの内容は特注家具というものづくりを生業としている
私にとりまして非常にタイムリーな話題といいますか・・・
「う~ん」と考えさせられる前半でありました。
『技術』が『コスト』に負ける。
とても考えさせられる内容。
『技術力の向上』はものづくりをしている会社であれば目指すべきものだと思っております。
しかし・・・その『技術力』を押付けてはいないかッ!?
商売とは誰と向き合うべきなのかッ!?・・・深い。
家具屋でも同じ事があると思います。
技術力を高めるという事はその職人の人件費は当然高くなるわけです。
そういう職人が製作する家具はコストが高くなります
コストが高くなるという事は仕事が受注できないという事です。
仕事が受注できないという事は何のための技術力なのよ??って話しです。
技術力があっても仕事が受注できない会社と
技術力が無くてその仕事ができない会社
状況は全く違いますけどね・・・仕事が出来ないという事には変わらない。
内田裕也が樹木希林に宛てたラブレターに
『ロックをビジネスとして考えなければならない時に来たのでしょうか?』
という一文があったのが印象深い。
次は『ヤタガラス』です。
天(ロケット)・人(人工弁)・地(農業ロボット)
下町ロケットってそういう話しなんだぁ~と感動する。
それにしても・・・
私が一番グサッと来た場面が前半の数分のシーンでスルーされるという
ドラマってそんな感じなんですね。
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