お礼申し上げます
この度はお心尽くしのお歳暮を御贈りいただきまして
厚く御礼申し上げます。
いつもお心にかけていただき心より感謝申し上げます。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
今年はお菓子が多く届くたびにオシャベリ事務員さんが
「ど~しよ~こんなに食べたら太っちゃう~」とニコニコしながら開封しておりました。
ビールは私となんも専務の方でありがたく拝受いたします
食品系は工場の方で争奪戦を繰り広げたいと思っております。
改めましてお礼申し上げます。
リフレッシュ
この度はお心尽くしのお歳暮を御贈りいただきまして
厚く御礼申し上げます。
いつもお心にかけていただき心より感謝申し上げます。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
今年はお菓子が多く届くたびにオシャベリ事務員さんが
「ど~しよ~こんなに食べたら太っちゃう~」とニコニコしながら開封しておりました。
ビールは私となんも専務の方でありがたく拝受いたします
食品系は工場の方で争奪戦を繰り広げたいと思っております。
改めましてお礼申し上げます。
なんだかんだと理由をつけては自転車通勤をサボっていたので
今日は子供たちとサイクリングする。
会社へ行く途中の公園までの5キロくらいを目安にしていたんですが
子供たちのエネルギーを消耗するには距離が短すぎたようで…
「もっと遠くへ行きたい」の大合唱ッ!仕方がないので目的地をディズニーランドへ変更ッ!
往復10キロの予定が帰宅までの走行距離約25キロッ!!と倍以上になる。
最初は余裕の子供たちだったが
どうやらペース配分というものを知らなかったらしく復路途中でガス欠になる。
18キロ地点では「足が痛い」「お尻が痛い」「手が痛い」と騒いでいましたが
20キロ地点に到達するころには無言になる。
しばらく自転車でのお出かけはやめておきましょう。
そして夜は夜でテニスレッスンを2コマ受講。
当然のことながら25キロ走行の後なので体中が痛い中でのレッスンなので
まともにできるわけもなく…飛んできたボールを目で追うばかり。
脚がまともに動かず思うようにボールも打てない。
何事も過ぎるはよろしくない。
最終巻が発売されたそうですね…
相変わらず我が家では子供たちが恐ろしいくらい鬼滅の刃で盛り上がっております。
キャラクターの名前も独特ですね…
あの独特な名前をすべて覚えているんです。
相関図もすべて頭の中に入っているようです。
柱は強いらしいです。
金髪の雷お兄ちゃんは眠りながら戦うらしいです
などなど様々な情報を娘から聞かされています。
いつも思うんです。
その複雑な名前が覚えられるのになぜ九九にあれだけ時間がかかったのかッ!?
宿題の漢字は全く覚えないのに…
なぜあの独特な名前はスラスラと覚えられるのかッ!?
うんこドリルにも全く興味を示さなかった我が娘たちでしたが
鬼滅の刃が勉強に絡めばひょっとしてすさまじい集中力を発揮するのではないかッ!?
と我が娘の潜在能力に期待しております。
鬼滅ドリルが発売されないかッ!?と心待ちにしています。
本日テニスで指を怪我しました。
流血事件です。
サービスリターンの練習をしてまして
センターにサービスを打たれて反応しようとしたら左足が躓いてしまいまして
転倒しながらリターンを返すッ!という奇跡が起きたんですが
なんとッ!そのセンターのサービスはフォルトだったという…
無駄に流血しました。
リターンで躓いて転倒ってもう老化以外の何もでもない。
その時はたまたまラケットに当たったボールがきれいに相手コートに返ったので
周りの皆様はダイビングリターンだと思われていると思うと
また涙ぐましい。
「実はただ転んでたまたまラケットにボールが当たったんです」なんて今更言えない。
その上フォルトっていうのが間抜けな話で情けないッ!!
歳は取りたくないなぁ~
結構な流血になりましてね…私が小学生なら号泣しているレベルです。
早速消毒しなければッ!?と思ったんですが
今の時代は消毒はしないらしいですね…知らなかったッ!?
水道水で洗ってテープを貼ってお終いだそうです。
消毒はもう古いらしい。
バイ菌とか大丈夫なのかッ!?
半信半疑ですが…たまには言う事聞いてみようと思います。
本当にそんなんで治るのかッ!?
ちなみに…
資料作りはまだ終わってません。
もうお尻は炎上を通り越して焦げてます。
発表は明後日です。
まだまだ資料作りは終わらず。
いよいよ尻が炎上してきました。
これまでいろいろなセミナーを受講してきたにもかかわらず
どんな風に資料を制作したらよいか全くわかりません。
泥沼にはまっています。
気分転換にランチは子供のリクエストに応えてマックに行ってきました。
トリチを食べたんですが口の中ではダブチと変わらず…
キムタク持ちをしてハンバーガー食べようとしたら
「お父さん恥ずかしいからやめて」と娘に制止される。
普通こんな時に「そうかッ!?」って閃いて資料作りに活路が見いだされるパターン
を妄想してみたりするんだが…
あれはサクセスストーリー風ドラマの世界の話で
東京の場末の家具屋には起こるわけもなく
出てくるのは溜息ばかりです…
さて…そろそろ現実に戻って資料作成の続きをいたします。