特注家具・オーダー家具の株式会社森下 ~ 船堀の家具屋ブログ ~

オーダー家具・特注家具の株式会社森下 〜 社長ブログ 〜

リフレッシュ

森の下のポニョ

ポ~ニョ ポ~ニョ ポニョ 家具屋の子~

森の下からや~ぁてきた~

ポ~ニョ ポ~ニョ ポニョ ふくらんだ~

まんまるお腹の男の子

 

と~んとん・ぎーこぎこ材料カットできたよ~

ベ~タベタ・ヌ~リヌリ ノリも付けた貼っちゃおう

 

家具をつ~くる~と心もおどるよ~

パ~クパクチュギュッ!パ~クパクチュギュッ!

と~くちゅう(特注)家具すき~!まっかっかの~

 

ポ~ニョ ポ~ニョ ポニョ 家具屋の子~

森の下からや~ぁてきた~

ポ~ニョ ポ~ニョ ポニョ ふくらんだ~

まんまるお腹の男の子

 

 

昨日・一昨日とこのブログで悪態をついたので本日は脳内リフレッシュです。

平成22年2月22日

なんと言う事でしょう!!

ゾロ目です!

こんなにという数字が並ぶ事はもう平成の世の中では起こり得ないでしょう

次のゾロ目は平成33年3月3日

あと11年も先の事です。この一日をかみしめて生活する事にします。

 

昨日のブログ内容が濃すぎた為、本日は脳内リフレッシュです。

 

本日ニュースで『桃の花』の事が出ていました。

人工で花粉を受粉させているようです。

しかしながら今までは蜜蜂がやっていた作業らしいのですが

その蜜蜂が激減しているとか・・・

 

桃はまだマシらしいです。人工受粉できるから・・・

イチゴは蜜蜂でないと駄目らしいので今後イチゴ価格が上昇するかも・・・

とはいってもこれも市場価格が決める事・・・

 

これまでの漁師や農家は市場価格に生活を左右されていると嘆きのTVがありました。

しかし前向きな人達は自分たちの手で販路開拓し自分たちで価格を決めているという

売れても売れなくても自分たちの責任・・・

だから生産者は『消費者に訴えかける物を生産したい』と輝いていた

農家の人は肥料を変えたり・漁師の人は鮮度を守るために努力したり。

 

私たち特注家具屋もそうありたいものです。

出来ない理由を探せばいくらでも出てくる、出来る方法を探す事が前進する為の第一ステップ!

またそれが出来る人が生き残れる人・・・

そろそろ出来る方法を探していかなくてはいけないね。

船堀のパワースポット『居酒屋おとみ』

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ここは江戸川区船堀にある隠れた名店『居酒屋おとみ』というお店です。やきとり屋さんです。

事務所から歩いてすぐの所にあるのですが、仕事が終わると弊社のなんも専務は9割ぐらいの確率で出没します。

どんなに疲れていてもここに来ると自然と癒されてしまう不思議な感じ、私にとってはいわゆるひとつの“パワースポット”的なお店です。

なぜ今回、『おとみ』を紹介するかと言いますと上の写真に出ているカウンターテーブルとメニューが貼ってある白い幕板がなんと20年ぐらえ前の森下製品だとお店のママさんに聞いたからです。

 カウンターはまだまだ現役で活躍しています。そんな昔に製作した自社製品に出会う機会なんてそうそうないし、こんな身近にあったなんて聞いた時はビックリでした。

最近は、テーブル天板と踏み台を製作しましたが、なかなかいい感じでこのお店の家具が森下製に統一されています。

ある日の会話

私が『そろそろカウンターも交換の時期ですかね~』なんて言ったら

ママさんに『丈夫にできているからまだまだ平気!』と言われました。

昔の職人もやりやがる!こんなに丈夫に作ってしまったら仕事がなくなるではないかと思った瞬間でした。

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このお店のマスターと看板娘のユイ嬢・・・親子です

この二人は本当に親子なんですが、マスターはお客さんに「娘さんに見えない、奥さんかと思いましたよ~マスター若いですね~」と言われるとニヤニヤしています。

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 マスターとユイ嬢とコッペさん、二人揃うともう止まりません

このお店は本当に人がよく集まるお店です、お客さんもかなりの個性派揃いで相当楽しく、気がつくといつも終電ギリギリになってしまう魔性の店です。

特におとみの裏メニューは大好きです!(裏メニューはまた別の機会に紹介します)

O・T・M万歳!!