特注家具・オーダー家具の株式会社森下 ~ 船堀の家具屋ブログ ~

オーダー家具・特注家具の株式会社森下 〜 社長ブログ 〜

リフレッシュ

月の恋人・・・第六話反省会

一日遅れでもしっかりやります!

キムタク社長が出演する月9ドラマ月の恋人」反省会!

今回も家具屋目線でズバッと切ります!

 

第六話はこれまでの恋物語中心からやや家具屋っぽい話になりましたね。

何と言っても、椅子ガス爆発して子供が怪我をするという事故

その対応とレゴリス社内の人間関係というかもはや空中分解状態ですね・・・

やはり、トップが独裁者だと人は離れて行くもんなんですかね~。

 

謝罪の記者会見はちょっと前はよくTVニュースで見かける光景でしたね。

いきなり、倍賞美津子が母親として出てくるから記者会見に出席して

よこでブツブツ指示でも出すのかと思いましたよ~

 

 

 

 

 

頭が真っ白になった記者会見

 

「頭が真っ白になってしまって・・・」って言いなさい!

「責任逃れの発言をしてしまいました・・・」って言いなさい!

面白い親子でしたね。

 

 

さて、真面目に話をしましょうか・・・今回のテーマは難しいですね

事故は起きてしまってからでは遅い!

ましてや怪我人がでたら取り返しが付きません・・・

だから事故が起きないように、事前に細心の注意を払わなければいけないのです。

 

オーダー家具の場合、使用するお客さんに

「どのような環境で使用するのか?」

「どのような状況で使用するのか?」

等々を細かく確認します。

打合せする時により、事故につながるような事が事前にがわかれば

ある程度未然に防げるとは思いますし、危険に対して対策がとれると思います。

 

しかし、明らかに危険な使用方法をする人もいます!

どういう場合かというと、それは子供ペットです。

これは想像を超える使用の仕方をしている可能性があります。

例えば・・・

・家具の引出をハシゴ代わりにして上に登っている子供・ペット

・家具の棚に登っている子供・ペット

これは反則です!

 

オーダー家具を製作する時に注意する点と言えば安全性です!

例えば・・・

①「家具の強度」:壊れない構造にする

②「家具の危険部位の処理」:子供がいる家庭では特に角には注意する

③「家具を設置する方法」:家具の倒壊、転倒を防止する、地震対策の一環でもある

というような感じでしょうか。

安全性機能性デザイン性犠牲にしてでも

優先させなければいけない内容だと考えています。

 

特に注意するところは家具の設置方法、つまり家具の固定についてです。

この固定に関しては本当に注意します!

建築側に固定するが入ってなければ基本的には取付しません。

なぜかというと、取付けた時はしっかり固定されているように見えますが・・・

芯に固定できていないという事は「糠に釘打ち」状態です。

すぐに抜けてしまいます。吊戸棚等は落下する可能性も出てきます!

当然事故につながってしまいます!

(詳しい話はまた別の機会に・・・)

前もって危険だとわかっていたり、危険な可能性があるという事に気がつけば

事前に解決したり、対策を考えたりすることができます。

だから、打合せは重要なのです。

 

 

話をドラマに少し戻します。

 

ドラマの中でとても気になってしまったのが事故の原因!!

 

不具合の原因が工場の過酷なノルマとか酷い労働条件だとか・・・

そんなのは言い訳でしょ?

「忙しいからミスをする」と言っているが、果たしてそうでしょうか?

そんな理由を言われても納得できないでしょ!

忙しいから不具合が発生するというのは事故の原因にはならない!

と思いますが・・・

 

過酷なノルマや酷い労働条件は、不具合の背景の一つではあるけれども

それが直接的な原因ではないはず!

原因はもっと具体的に追及しなければ再発する!

と考えてしまうのですが・・・

 

それに、忙しいのが解消されればミスが減るのでしょうか?

暇なときだってミスするでしょ!人間だもの・・・

だいたいミスが発生する時は、適当な判断をしている時が多い!

まいっか!」ぐらいの仕事をしているのでしょう!

 

 

 

そしてもう一つ!ドラマで気になった事が事故対策について!

 

「上海工場閉鎖とレゴリス上海店の閉鎖して国内製をアピールして信頼回復する」

という作戦をキムタク社長は立てていたが

「中国製品だから品質が悪い!」という発想がまず残念なことです・・・

キムタク社長らしからぬ判断ではないでしょうか?

 

責任者の処分というのもいかがなものか?

「責任を取る」=「辞職する」という事が一般的だろうけど

これもなんだか納得がいかない!

責任を取るという事はちゃんと後片付けをするという事でしょ~

事件が起きて責任とって辞めますでは責任取ったことにはならないのではないか?

 

 

このように書きたい事を書いていますが・・・

ドラマの中の話しだからそんな風に客観的に考えられる!

いざ自分の会社で同じ事が起こってしまったら果たしてどうなるのか・・・

想像するだけでも気分がよくない!

少しだけ想像してみる・・・

記者会見を開かないといけないかな?

その時は母に横に座ってもらう事にしよう

たぶん、そんな状況では頭が真っ白になってしまうだろうから・・・

(違うか~ッ!) 

真剣に危機管理ということを考えないといけないかもしれない。

事件が起きてからでは遅いから・・・

 

 

最後にまた話をドラマのに戻します。

今回は、ようやく恋物語から仕事の話しにシフトして来ましたね・・・

ここまで我慢してみてきた甲斐があります。

我家ではシューメイの片言の日本語ツボにはまっています!

 

今後の展開を推測するに、キムタク社長もはレゴリスを去り

原点回帰!ということで家具職人になってしまったりして!

そうすれば、家具工場の出番ですね!

ようやく「工場の中心で愛を叫ぶ」事になりそうです!

姉崎工場貸してもいいですよ!

 

 

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森下はFIFAワールドカップを応援しています!

知らない間に世間ではワールドカップが開催されているらしいですね・・・

サッカーに興味がそれほどない私には普段と変わらない生活です!

 

今回は「ワールドカップと私」というテーマです。

ワールドカップと聞くと忘れられない記憶が鮮明に蘇ります・・・

また家具とは関係ない話かも・・・

 

私が強烈に印象に残っているのは2002年ワールドカップです。

そのころ、サラリーマンをしていた私は新潟支店にいたわけです。

新潟スタジアムでもワールドカップの試合が開催されるという事で

新潟駅周辺には多くの外国人の方がいました。

 

私は当時、金融会社に勤めていました

現金を扱う仕事なのですが、会社の方針で店頭には大金を現金を置かない決まりでした。

まだ右も左もわからない新人の私は仕事と言っても大した事もせず

店頭に貯まった現金を銀行へ入金するという単純な業務が日課でした。

 

入金は防犯の関係で、通常2名で行く事が決まりです!

しかし、決まりとは破る為にある物・・・なのか?

実質ほとんど私一人で行く事が多かったです。

入金する金額とは・・・それはそれは大金です!

ドキドキするぐらいの大金になる事もありました・・・

何百万円もの大金を小脇に抱え、通常でさえ通り過ぎる人の視線が

大金を持っている私に向けられているんではないかと思うくらい

疑心暗鬼になりながら店頭から銀行まで徒歩で行くのです!

 

通常でさえそれほどビクビクする状況です・・・

街中にいる外国人の方をみるとそれはそれは恐怖に変わります!

一時は「ちょっと、今日は一人では危険な感じがするんですが・・・」

と支店長に直訴するも

「入金も一人で行けなくてお前の仕事は無くなっちゃうだろ!」とか

「サッカーを愛する人に悪い人はいない!」など

それはそれは手厳しいお言葉を頂きました・・・

当時は、フーリガンという言葉もよく耳にし始めた頃です

新潟市も警備を強化していたはずです・・・

「襲われたら支店長を恨みます!」と捨て台詞を吐き仕方なく一人で行く事に・・・

 

それまでは、比較的静かな街新潟もお祭り騒ぎの外国人の人達によって

活気ある街新潟に大変身です・・・

中には羽目を外されて酔っ払っている方もいらっしゃいます。

大金を抱えた私は、大通りを選んで銀行を目指します。

 

新潟駅周辺はビジネスホテルがたくさんあります。

窓から自国の国旗を振りまわしている人がいたりします

私の危険アンテナはもうビンビン状態

極めつけは、どこで入手したんでしょう?というぐらいオンボロ車に箱乗りされている

暴走車が2台!私の横をガンガン通り過ぎていきます・・・

ほっとしたのも束の間。

その暴走車はグルグル回っているではありませんか・・・

私の危険アンテナはもう爆発です!

普段通いなれた道なのに、そこはまるで海外にいるみたいな感覚です

たった二台の暴走車のおかげで・・・

まだ、新潟に引っ越して間もなく慣れない土地でひっそり一人暮らしをして

そして、新社会人としてドキドキしている若者は不覚にもパニックになってしまいました・・・

これは確実にトラウマになっていますね!

 

それ以来、私はワールドカップと聞くと当時の記憶が呼び起こされてしまいます・・・

 

無事に入金を済ませて、どれだけ危険だったかを支店長に再度直訴!

すると支店長は・・・

「大丈夫!おまえはデカイから襲われない!」だって!!

新潟で社会人生活をスタートした私は、この支店長の下でたくましく成長しました!

 

今日は、日本VSカメルーン戦ですね

絶対に負けられない戦いがそこにはある」と毎回言いますが・・・

いいんですか?いい~んです!by:川村さん

頑張れ!ニッポン!

 

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調子に乗ってCM作っちゃいました!

以前、このブログで紹介しました私の勝手な妄想の話し

受付カウンター越しの恋」が地味に評判が広まっているようです・・・

驚きです!

まさか・・・という気持ちです!

そこで、調子に乗った私はまたCMを作ってしまいました!

 

※音量は消音にしています。調整してください

 

 

どうですか?

すごい勢いで調子に乗っているのが自分でわかります。

 

インターネットの世界は本当にすごい広がりがあるんですね。

アナログ人間の私には想像もつかない世界です。

あんまりくだらない話ばかりしていると・・・燃えそうですね。

おぉ~怖い!

これからは、真面目に家具の話をします。

(たぶん三日坊主ですけど)

 

これから、「tobi」の打合せに行ってきます!

デザイナーの岩倉榮利さんの事務所に行きます。

船堀からだと少々遠距離・・・頑張ります。

 

 

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月の恋人・・・第五話反省会

今日は月曜日・・・ということでやってきましたキムタク社長が登場する

月の恋人」第五話の反省会です!!

今回も恋物語を家具屋目線でズバッと一刀両断!!

 

そろそろ家具の話をしてもらわないと困ります!

恋物語中心ではこのブログでの反省会そのものが意味を失います!

・・・もう少し我慢する事にしましょう。

 

そんな恋物語中心月の恋人ですが今回一番気になったのが社名です。

レゴリス」とは月の砂という意味らしいですね

なんともカッコいいではないですか!

「どこにいても月が見えるように、キムタク社長の会社の家具がどこに居ても見られるように」

とカッコいい由来が羨ましいです・・・

 

なんせ・・・弊社の社名は「森下」ですから・・・

この社名の由来は・・・名前です・・・苗字です

毎回思います・・・「も~少しなんかいい名前無かったのかね?」

 

 

社名が「森下」でこんな時に苦労するベスト3

 

 

第三位・・・社名だけ見ても何をしている会社なのかわからない!

 

第二位・・・電話する時に自分の名前と社名を名乗るのと混乱する!

       「お世話になっています!森下の○○です!」というと

       言われた方はどっちが名前だか社名だかわからなくなる・・・

 

そして、栄えある

第一位・・・社名が苗字なところ!

 

ただの愚痴になってしまいますが社名は漢字で「森下」です・・・

せめて・・・

せめて・・・

MORISHITA」にしてくれても・・・(これはこれで安直か?)

曲がりなりにもインテリアの世界に身を置いている私たちです

私が目指している所はただ家具を製作するだけの会社からの脱却です!

社名企業のイメージにつながるでしょ?

自分たちの想い伝えたい事を社名にしている企業が最近多いではないですか!

レゴリス」もそうです・・・

「どこからでも見える月のように自分達の家具もどこに行っても見る事が出来るように・・・」

なんともカッコいいではないですか・・・

 

 

社名なんて関係ない!」と言われる方もいると思います・・・そんな人に聞きたい!

 

目の前に家具屋が二つあります!

外見は同じような印象でどちらに入ろうか悩んでいます!

家具屋の名前は一つは「レゴリス」です、オシャレな感じですね!

そして、もう一社は「株式会社森下」です・・・名字ですね!そのまんまですね!

どちらの家具屋に入りたいと思いますか?

・・・「株式会社森下」と答えてくれる方を私は大切にしたいと思います

印象やイメージとは本当に重要な要素だと考えます!

 

じゃ~「イメージだけ良ければいいのか?」というとそういうことでもない!

実際に製作している家具や対応の品質がいい事が大前提です!

何が言いたいのか?というと

イメージだけでも当然ダメですが、品質や技術だけでもダメなんだ!と最近強く思う!

ということです!

技術や品質が優れていても無くなる会社が増えています!

それが現実・・・ 

 

 

弊社は創業から100年も経つというに・・・

もうすこしブランディングに力を入れておけばよかったのにな~と思う!

もし、タイムマシンがあればまだ若かりし頃の会長にそう進言するのに・・・

しかし・・・今でもかなり頑固な会長さんは若いころは更に頑固だったらしい!

とてもとてもそんな頑固ジジィには太刀打ちできません。

そうとなれば・・・仕方が無い!

森下」という社名を広げる事に努力しましょう!

家具と言えば森下」・「森下と言えば家具」といってもらえるように・・・!

そのうち略して「モリカグ」と広まれば最高です!

狙いましょう!「モリカグ」が世間に広まることを!

 

・・・その前にオーダー家具を広めなくては!

 

 

話はドラマに戻りますが・・・

松田翔太がなにやら不穏な動きをしていますね!

キムタク社長を裏切るのでしょうか?

そして、最後のシーン!「レゴリスの家具で事故発生!」

これは次回は家具ネタで話が進みそうですね!!

ようやくテンションが上がってきました!

次回が楽しみです♥

       

 

 

 

 

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夢の話です・・・

この話は黙っていようと思ってたんです・・・

でもついに我慢できなくなりました!!

本日は私の不可思議な夢の話・・・

全く家具とは関係ない話・・・

会社のブログに書く内容ではないのだけれども・・・

オチの無い話です、夢の話ですから。

 

 

 

先日、私は夢の中で元総理大臣小泉純一郎と居酒屋で酒を飲んでいました・・・

場所は大阪

大阪とは縁も所縁も無い私・・・なぜ?大阪なのか・・・?

それは夢だからです。

見た事も無いような居酒屋だがかなり繁盛している店だ

私はホッピーを飲み、純一郎は渋く日本酒の熱燗を飲んでいた。

 

ほろ酔いで飲んでいる2人の会話と言えば・・・

純一郎の息子に関する話ばかりが記憶に残っている。

夢の中の小泉純一郎は私に語る!

 

 純一郎:「いやぁ~ね!進次郎が心配で仕方が無いんだよ!」

  私  :「でも、しっかりやってんじゃないんですか?」

 

心にもない事だが、夢の中の私は親の手前仕方なく話を合わせているようだ・・・

話が止まらない小泉純一郎!!

 

 純一郎:「しかしねぇ~あの子が今後しっかり出来るのか?

            小泉純一郎と言う名前に負けないか心配で仕方ないんだよ!」

  私  :「そりゃ~大変かもしれませんね!でもそれは仕方が無い事ですよ」

 純一郎:「学生時代の進次郎はどんな感じだった?」

 

・・・そうなんです。

夢の中の設定では進次郎と私は同級生みたいなんです・・・夢の話ですから。

しかし、いくら夢とはいえ私の中には「進次郎情報」は全くなく困り果てていました

困った表情の私を察した小泉純一郎はこうつぶやきます。

 

 純一郎:「そうか・・・学生時代もパッとしなかったのか・・・」

 

と肩を落とす純一郎に私はしどろもどろでフォローしていました。

そして、あまりに息子・進次郎の事を心配している純一郎を

見かねた私は話を変えるつもりで聞いてみた

 

 私  :「孝太郎の方はどうなんですか?」

 

すると夢の中の小泉純一郎は熱く語り始めた・・・

 

 純一郎:「私にはね夢が二つあったんだよ!

       一つは政治家!これはもう若いうちから夢が叶い、総理大臣にまでなったけどね!

       二つ目は何かわかるかい?」

 

といきなりテンションがあがり始めた夢の中の小泉純一郎は私にもったいぶって聞いてきた

当然そんなこと知るはずもない私・・・

少し興味があったので話の先を促すように食い入るように純一郎の顔を見つめる!

すると夢の中の小泉純一郎はハニカミながらこう語った・・・

 

 純一郎:「いやぁ~恥ずかしいんだけど実はね~俳優になりたかったんだよ!!」

  私  :「俳優ですか?」

 純一郎:「そうなんだよ!!役者を目指していた時期もあったんだ!!」

 

熱くなった純一郎はさらに続ける!

 

 純一郎:「孝太郎はね!私の夢をかなえてくれているんだ!!」

 

その後、純一郎は孝太郎が俳優として自分がかなえられなかった夢を

かなえてくれている様子を延々と話し続け・・・ず~っと孝太郎ネタで話は盛り上がっていました。

しばらくそんな話が進んで今夜はお開きという時間になりました

すると純一郎は一人席を立ち突然帰って行きました。

 

店をでた瞬間、私は自分の宿泊するホテルの部屋の前にいました。

夢の世界では瞬間移動は当たり前です。

何気なく部屋に入ると・・・

なんと!夢の中の小泉純一郎が私の部屋の中でパジャマ姿でいるのです・・・

あっけにとられた私はうろたえるばかり

すると純一郎は私に向かってこう言います!

 

 純一郎:「遅かったじゃないか!明日も早いから私はもう寝るよ!」

 

といって私のベッドで横になっています。

床にはおそらく純一郎が敷いてくれたであろう布団がありました

パジャマ姿の純一郎はすでに寝ています・・・

仕方なく私は布団で寝る事にしました。

 

 

ここで夢終了・・・

まるで意味不明な夢でした。

チョクチョク夢は見るのですがここまではっきりと内容を覚えているのは珍しい!

夢の中の小泉純一郎は「進次郎の心配」と「孝太郎が自分の夢をかなえてくれている」

という話をしたかったようです。

でもなぜ私の布団で寝ているんだろう?

全く落ちが無い話ですが・・・仕方が無い夢の話ですから・・・

 

これから見た夢はメモしておくことにしよう!!

本当に最近よく見るので気持ち悪いぐらいです・・・

またビックリする内容なら紹介します。

明日はどんな夢を見るのだろう?

 

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