
この本を読んだのはもう一年前。
先週からTBSで役所広司主演でドラマが始まりましたので・・・読書感想文です。
下町ロケットのような中小企業社長ではなく
従業員20名程度の同じ零細企業の社長で4代目で創業100年くらいで・・・
共通点が多く身につまされる。
人・モノ・金の問題が妙にリアル。
斜陽産業といわれ次々に倒れていく同業者を横目に
『次は自分の番か・・・』というモヤモヤした感情と
『このままじゃいけない!何かしなければッ!?』という焦り
銀行・取引先等の外部の人間と社員・協力業者等の内部の人間との板ばさみ
社長なのに・・・THE中間管理職のような精神状態。
めちゃくちゃ親近感が沸く。
この本を読むにつれて『こんな上手い話は小説の中だけだよ!』なんて思うのですが
最後の方に出てくる一文に妙に納得する。
何かをしようとする人にはそれなりにピンチもチャンスもやってくる。
何かをしようとしている人でなければチャンスは掴めないというほうがいいのか?
『努力した者が全て報われるとは限らん。
しかし! 成功した者は皆 すべからく努力しておる』
という「はじめの一歩」に出てくる鴨川会長の言葉を思い出す。
この本を読み終えて思ったことは『自分も何かしなくちゃ!』でありました。
変なビジネス本読むよりよい。
あとね・・・これだけは言いたい。
世の中の社長がみんな役所広司みたいな熱い人ばかりだと思われるのは困る。
『下町ロケット』の時もそうッ!!阿部寛は男前だしね~
妙に熱い社長ばかり注目されますけどね・・・
『うちの社長とは大違いッ!』と戯言をいうふざけた人が居るのならば私は言いたい!
『ドラマの中に出てくる社員もそうとう熱い社員ばかりだからな!!』って!
だから・・・TVみて羨ましいと思うことはやめにしましょう。
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2017年10月22日 19:06|
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「シャイロック」とはシェイクスピアの『ベニスの商人』に出てくる強欲な商人の名前のようで
「強欲な人」の代名詞のようなものだそうです。
一方、シャイロックの娘「ジェシカ」は純粋でキレイな心の持ち主だそうです。
題名だけ見て何の話かわかりませんでしたが・・・そんな風な感じの話です。
銀行のある支店で起こる事件を人物の背景を細かく説明しながら進んでいく・・・
あまりにも細かすぎて頭の中で整理つかず複雑すぎて何度も戻りながら読む。
「部下の事を悪く言う上司というのはろくでなし」
「負け犬は最初から負け犬なのではなく、負け犬だと思ったときから負け犬なる」
「小さなきっかけひとつで人生なんて狂ってしまうもの」
上司の評価一つで変わってしまう運命とでも言うのでしょうか??
一緒に働く人を自分で選べない環境というのはしんどいですね。
最後の最後で『えっ!?なにッ!?なにッ!?その展開ッ!!』と
狐につままれたような感覚になる。
小説の中の話とはいえいつ自分に起きてもおかしくない内容が
池井戸潤の小説の面白さといいますか・・・
ドンドン読み進んでしまいます。
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2017年9月18日 20:35|
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石原慎太郎が田中角栄のことを書いた本です。
田中角栄のこと知っているようで実は知らない私。
私が物心ついたときの総理大臣は中曽根康弘でした。
なので田中角栄と聞いて知識としてあるのは『ロッキードの人』くらいなもんです。
悪の総大将で金権政治の代名詞というイメージの田中角栄
金権政治の代名詞であります田中角栄について悪の総大将というイメージでしたが
未だに衰えない人気っぷり!
衰えないどころか今まさに見直されているではありませんかッ!!
『えッ!悪の総大将じゃないの?』と疑問に思う私は興味が沸いてきました。
実際読んで見るとダークなイメージを変える一冊
まぁ~どちらの視点に立つかで物事の見え方は180度変わるものですが
この本はLOVE角栄満載の内容です。
先を予測することの大切さ!物事の進め方!人との接し方!
『 人間の人生を形づくるものは何といっても他者との出会いに他ならない』
といいつつも本音と建前を巧みに使い分ける
理想だけでは物事は進まず。世の中は利益の軋轢!要は金次第ということ。
世の中の仕組みをよく理解しながら目的を果す。
理想のリーダー像であります。
真似できないことばかりだけど心がけた気持ちにはなりました。
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2016年9月10日 10:32|
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第64期には新しいことを一つ始めて見ようか・・・ということで
読書感想文を始めて見ようかと思います。
小学生の頃、読書感想文の宿題が大の苦手でどうしようもなかった私。
段落の改行を駆使し空白だらけの原稿用紙を出してみたり・・・
原稿用紙ギリギリまで本の文章を書き写し『~』でくくり
最後の一行で「この部分が良かったです」という感想文を出してみたり・・・
ありとあらゆる裏技を使いこなして幼少期の読書感想文を書いてきた私なので
おそらく中身はスッカラカンな読書感想文になると思われますが・・・
自分がどんな本を読んだのかという記録の意味を込めまして
この度、読書感想文というカテゴリーを始めようと思います。
ちなみに・・・
本当に読書感想文が苦手なので感想は非常に短いと思います。
それでは・・・
手始めに最近読んだ本を振り返りながらはじめたいと思います。
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2016年9月3日 18:39|
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