特注家具・オーダー家具の株式会社森下 ~ 船堀の家具屋ブログ ~

オーダー家具・特注家具の株式会社森下 〜 社長ブログ 〜

めんどくさい話

鳥獣被害

我が家の玄関先にありますジューンベリーの木がありまして

この時期になると赤い実をつけてそれが甘酸っぱくとても美味しく

毎年楽しみにしていたんですが・・・事件です!!

 

 

 

 

 

 

もう少しで収穫できるかなッ!?って時に鳥に食べられてしまいました・・・

しかも全て食べられてしまい今年の収穫はゼロです。

 

被害総額プライスレス!

 

楽しみにしていた子供たちも『鳥食べちゃえばいいんじゃない?』と

怒りをあらわにしております!!

 

 

 

来年はネットでもして鳥対策が必要です。

 

 

 

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育ってきた環境が違うから・・・

『お母さんが切っちゃったんだよ!』子供達が私に訴えかけてくる

 

何をきったのか見てみると・・・衝撃の光景がッ!!

 

 

 

 

玄関先に咲いていた・・・

 

 

 

クリスマスローズがバッサリと・・・

 

 

 

なんと言うことでしょう・・・

寒い時期を乗り越えてようやく開花し

植物として一番輝かしい時期を迎えたクリスマスローズさんですが

妻に根こそぎ刈り取られました。

 

 

 

私:『なんでクリスマスローズ切ったんだよ!』

 

妻:『邪魔だから』

 

 

 

千葉県育ちの私にはですね

玄関先とはいえ生えている草花も自然を感じる一部なのですよ・・・

 

ところが山の中で育ちました妻にしてみれば

草は『食べられるか』『食べられないか』で分類されまして

『食べられない』に分類された草は雑草扱いを受けるわけです・・・

 

雑草=邪魔な存在

 

一応クリスマスローズには花ついていたんですけどね・・・

不幸なことに緑色の花なので草扱いされたようです。

 

 

あんまり口うるさいこと言うと『じゃぁ~あんたやりなさいよ!』と言われるので

直接文句は言いませんが・・・

イラッとしたのでブログに書いてスッキリしようと思います。

 

 

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YES,○○クリニックッ!!

○○クリニックの医院長が

○進党の○○議員と○舫党首を提訴されるそうで・・・

 

その経営姿勢にすごいな!と感心する。

やられたことへの落とし前をキッチリつけさせる辺り・・・素晴らしい。

普通ならSNSで反論する程度のものだけど

しっかり提訴するなんてことはなかなか出来ることではない。

 

裁判費用と実利を考えると・・・なかなか出来ることではない。

また金の問題というよりプライドの問題みたいなところもカッコいい!!

 

 

見習いたいと思う。

 

 

 

見習いたいと思うが医院長のやり方はお金持ちのやり方なので

私みたいな小童には真似できない。

 

 

 

そもそも私も国会に名前が出されるようなビッグなプレジデントになりたいと思う。

 

 

 

 

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痛い話

先日夜中に左足のスネが痙攣を起こし・・・酷い目にあう。

翌日夜中にまた左足のスネが痙攣する

必死に脚を伸ばそうと反対側に力をいれると今度はふくらはぎが悲鳴をあげる。

 

スネを伸ばせばふくらはぎが悲鳴をあげ・・・

ふくらはぎを伸ばすとスネが悲鳴をあげる・・・

万事休すッ!ただただ痛みが過ぎ去るのを神様に祈るだけ。

 

 

もう・・・夜が怖い。

 

 

そして本日、週一回のテニススクールで左足を気にしながらテニスしていたら

まさかの右足痙攣の予感。

ふくらはぎの奥にある筋繊維が2~3本存在感をアピールするかのようにピクピクする。

サービスを打った途端右足の筋肉が硬直。

ガッチガッチに固まりロボコップのような動きになる。

 

帰宅後入念なマッサージをするも

ケンシロウに秘孔を打たれたかの如く左ふくらはぎの筋肉が暴れだす・・・

 

 

本当にイタイという話。

 

 

 

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「ひよっ子」呼ばわり

子供たちとお散歩していたときのこと・・・

 

酒によっているのか?歳のせいなのか?

フラフラした爺様が我々に詰め寄ってきました。

トゲトゲが付いたつばの帽子をかぶりサングラスをかけ

明らかに・・・超不審人物です。

 

 

そんな危険人物が突然大声で子供たちに叫びます。

 

 

危険爺:「おまえらッ!!何歳だ!!」

 

 

長女…固まる。

長男…固まる

次女…私の後ろに隠れる

子供たちの間に緊張感が走ります。

まためんどくさいのに声かけられたな〜と思いながらも答える。

 

 

私:「6歳です」

 

 

老人というだけで丁寧に対応しなければ…と思った私が間違いでした。

その危険爺は子供たちを威嚇しています

どうみても絡まれてます。

 

中年くらいなら首根っこでも掴んで

「あっちに行ってください」といえるんですけどね…

老人というのがなんともめんどくさい・・・危険爺は続けます。

 

 

危険爺:「お前らの何倍の年だと思ってんだッ!?」

私:「10倍くらいですかね」

危険爺:「馬鹿野郎!もっとだよ!!」

 

 

めんどくさいやりとりが続いてます。

子供たちもビビリまくってます。

私もそろそろ老人とは言え我慢の限界です。

 

 

私:「人に歳聞く前に自分の歳をおっしゃっていただけませんか?」

危険爺:「87歳だよ!」

 

 

87歳でここまで元気なのもすごいと一瞬感じてしまった。

この87歳と言われた時点でこの危険爺にのまれてしまった・・・私の敗北だ。

もう・・・危険爺のされるがままだ。

首根っこ掴んで放り投げる前に年齢を聞いておいてよかった。

ちょっと押しただけでも吹き飛びそうなジジイに

言葉で対応することにいたしました。

 

 

私:「おうちの人が心配するから早く家に帰りなさい」

 

 

と帰宅を促す私。

 

 

危険爺:「何を〜ッ!!お前ッ!!いくつだ!!」

私:「38でございます」

 

 

すると危険爺は鼻で笑ってこういいます。

 

 

 

「ひよっ子がッ!」

 

 

 

久々に・・・

いやッ!人生で初めてかもしれない「ひよっ子」呼ばわりされるのは

たしかにこの危険爺から見れば私はひよっ子だ…返す言葉もない。

 

 

一刀両断された気分、なんだか新鮮だ!

 

 

 

 

・・・って言っている場合ではない!

子供たちはビビりまくってます。

真っ二つにされた私ですが子供ばかりは守らなければなりません・・・

ちょっと強めに危険爺に帰宅を促すと危険爺もようやく帰る。

 

 

「怖いおじいさんだね」

「ぶっ飛ばしちゃえばよかったんじゃない」

といなくなった途端元気になる子供たち

・・・適当な奴らです。

 

 

私は私で「ひよっ子」と言われたことが妙に引っかかる。

最近ちょっと怒りん坊だった私。

改めまして自分がひよっ子だということを認識させられました。

 

 

まぁ・・・子供たちに何もなくてよかった。

 

 

 

 

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