R型カウンター什器:仮組して仕上
ようやくR型の下足やらカウンターを兵庫に出荷したと思ったら
すぐにそれよりも大きなR型什器の仮組が始まりました。
仮組をして目地を払い天板と腰にタモの突板で仕上げる工程です。
今回は北関東の某大学に設置するR型のカウンターです。
また遠方に納品しにいきます。
キッズコーナー什器とは違いちょっと大人な人たちが使用する家具なので
Rの面取りはせずキリっとシャープな感じで製作します。
それにしても…
よくこんな大きなカウンターが組めるなッ!?と
改めて姉崎工場の広さを実感しております。
2021年3月24日 17:23| カテゴリー:業務日報, 千葉工場(旧:姉崎工場), 家具の製作工程| コメント(0)