アクリルのパーテーションで悩む
ニューノーマルっていうんですか?
新生活様式っていうのか??
これからのインテリアにはコロナ対策が必要条件になっております。
その一つがアクリルのパーテーションです。
店舗・オフィス・病院など今では当たり前のように設置されています。
ネットでもいろいろなパーテーションが販売されております。
これまでのパーテーションは緊急性が高く機能性重視の物が多く
今まで使用していたカウンターやデスク・テーブルに設置するものなので
置き式が多かったのですが
これから製作する家具や什器等に設置するパーテーションには
機能性はもちろんですが意匠性も求められておりまして…
ただ単に置くだけでなくインテリアの一部として考えなければならないッ!
訳ですが~
これがまたいろいろと考えること沢山でして…
アクリルのパーテーションを意匠の一部に組み込む為には
穴を開けたり溝を彫ったりと家具をカスタマイズするわけです。
このアクリルのパーテーションはコロナが終息した後も
永続的に使用されるものなのかッ!?問題が勃発ッ!!
もし将来的にアクリルのパーテーションを撤去する場合
開けてしまった穴や掘ってしまった溝はどう処理するかッ!?
カッコいい置き型パーテーションにすればいいじゃんッ!?
って話なんですが…
いろいろと悩んでおります。