納品後のキズ
最近、納品後のキズがやたらと目に付くッ!!!!!!
出荷時、キズが付いていないか等の工場検査もしております。
現場設置後は必ず掃除もするので我々の目で全部チェックしております。
設置後はお客様に検査もしてもらってようやく納品完了いたします。
な~の~にッ!!翌日にキズが付いている・・・という。
左は引っかき傷、右は打痕キズ
左はメラミンの天板に強烈な引っかきキズ・・・
これ・・・メラミンなんでちょっとやそっとでキズが付く代物ではないんですよね!
なのにこの強烈なキズッ!!
右は脚部分の小口にが欠けています。
これも・・・メラミンなんでそう簡単にキズは付かないんですよね・・・
なのにこの強烈な割れッ!!
通常は家具を納品した時、クリーニングまでは家具に保護カバーやエアーキャップなどで
家具を養生しキズが付かないようにするんですが
現場によっては家具を裸のまま置いておくような場合もあるんです。
それにしても・・・後工程の方々ももう少し気を使っていただけないものかッ!?
カウンターの上に無造作にモノを置く
些細なことですがこういうことが家具のキズに繋がるんですよね・・・
まだお客さんに引き渡し前な家具にこんな扱いを受け
キズが付いたら家具屋に直せって話が来るわけですよ・・・どうなのよ!!
我々だって現場に道具置いたりするときは毛布など敷いて
床を傷付けないようにしているんですけどね・・・
他の業者の方もそうしている人が大半だと思います。
床には敏感なのに家具に関してはあまりそういう意識がないのかもしれない。
モノを置くなッ!とは言いませんけどね
置く時は直置きせずに何か養生みたいなもの敷いてもらえないですかね?
そういう意識はないのでしょうかね??
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