反省文
今回はただただ反省でございます。
先日ホームページから問合せを頂きました方からの返信メールです。
一部抜粋して載せます。
しかしながら、問い合わせを発してからのレスポンスが著しくゆったりして
いる一方、同時に問い合わせをしていた他社と既に6回にわたる仕様の
やりとりやカットサンプルの送付を経て、今朝、発注&入金を済ませた所
でした。
貴社の提示金額には魅力があっただけに残念無念ですが、上記の事情
により貴社への発注は回避せざるを得ません。
僭越ながら、サービスマーケティング的見地からすると、問い合わせ窓口
をWEB上で開設している以上、問いに対するレスポンスは24時間以内に
返す、というのが鉄則かと思料されます。
確かに、僭越なメールではありますが・・・
不肖ながらこの私、一端に経営者気取りでしたが
モリカグの事をサービスマーケティング的見地から考察した事はございませんでした。
お客様の立場であれば普通このような状況になって私が返信したところで
わざわざメールなど返してはくれないと思います。
心にしみわたるお叱りでございます。
反省するとともに、このようなメールを頂けたことに大変感謝しております。
このようなメールを頂き、改めてマーケティング的見地と言うものを考え直します。
そのような機会を与えて頂いた事に感謝でございます。
ありがとうございました。
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