今回のふらんす国酔夢譚はフランスの情報は通訳さんから仕入れた方が

通訳の方とお話する機会も沢山あったのでフランスのお話を色々聞かせて頂きました。

　

　

私が興味深かったのは・・・

フランスの母親は何か行事があるとケーキを焼くと言う習慣があるようです。

特にチョコレートケーキは外で買うことはないそうです。自家製ケーキのみ・・・

日本で言うところの何に当たるんでしょうかね？お餅でしょうか？

学校でチャリティーの一環で家で焼いたケーキを販売して寄付したりするそうです。

　

　

その他にも・・・色々聞いてみました。

パリで人気のあるレストランとか～

パリのお土産はバターと塩が一番喜ばれるとか～

パリで日本のラーメン屋が超人気らしいとか～

終電間際の電車は危険だから乗らない方が良いとか～

フランス人はこんな感じのイメージですとか～

パリに住んでいる人の生情報です！！

　

　

特に、お土産にはバターが喜ばれるなんて話に初耳でした。

バターを食べる文化が無かった私はそんなにフランスのバターに興味もなく

｢日本のバターもフランスのバターも変わらないでしょ？｣なんていったら

通訳の方、全員に全否定されました！

　

フランスのバターをここまで褒めるかッ！と言うくらいです。

もう少し日本のバターに頑張ってもらいたいですが～

そこまで言うのなら・・・仕方が無い！お土産はバターにしようと決めたのも

何を隠そうこの時、通訳さんに勧められたからでした。

 　

　

とにかく通訳さんの情報は大変興味深い情報が多く

実際に参考になる情報がほとんどでした。

　

　

　

　

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最近フラストレーションの原因はこのブログでございます！！

週末になるとブログを書き込もうとしてもなんだか微妙に上手くいかない。

ここのところず～っと様子がおかしい！

　

そろそろ機嫌直してくれはしまいか・・・

私が悪いのであれば・・・直すように努力します。

こうも具合が悪いのが続くと困ります。

　

 

　

　

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さて今回も始まりましたふらんす国酔夢譚・・・そろそろいいかな？って

思っているかもしれませんが・・・ここからが面白くなるんですッ

って個人的に出すけど。

　

今回のお話しはちょっと女性の方にはわかりづらいかもしれませんが・・・

フランスにある男性用の小便器のお話です。

これがまた地味にカルチャーショックを受けるサイズなんです。

　

フランス人はそれほど体が大きいわけでもないのでなんでこんな位置に

小便器を持ってくるんだろう・・・？と疑問が出てしょうがないです。

私もそれほど身長は小さい方では無いのですがそれでも・・・ギリギリの高さです。

　

　

しかも・・・

的が小さいんです

これも非常に高い位置にあります

カフェのトイレも高い位置にありました

　

　

このフランスの小便器は様々な男のプライドをくすぐります。

｢ちゃんと届いたか？｣と聞かれる事もシバシバ・・・

確実に子供は小便器でするのは不可能です。

　

きっとフランスの子供たちは小便器で出来るようになったら大人の仲間入りをした

と感じるんでしょうか・・・大人への登竜門的な扱いですね。　

しかしながら・・・実際、フランス人でも届かない人いるんじゃないか？

と思う小便器でした。

　

　

　

そしてもう一つ・・・

フランスのトイレは流す時の水量が半端なく勢いが良いです！！

これはエコではありませんね～～

何でも吸いこみそうな勢いで大量の水が流れ込むんですが

その内情は実にデリケートでしてすぐ詰まるらしいです。

勢い良すぎて引っ掛かるんでしょうか？

　

　

　

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