タイヤが短期間で二度もバーストしたモリカグのトラック。

ホイールのボルトも空回りしている異常事態ッ！？

 

タイヤの老朽化がバーストの原因だというので

とりあえず整備工場の言うことを聞きましてタイヤを全部交換いたしました。

 

ただ・・・

４月に一回目のバーストを起こすタイヤ交換して

５月に車検をして

８月に同じタイヤがまたバーストする。

 

 

 

今回の事の経緯は・・・

高速を走行中のなんも専務タイヤの異音に気づき最寄のスタンドで

タイヤの空気圧を確認しタイヤ回りを確認してもらう。

とりあえず異常なしということでスタンドを出て500メートルほど走行してバーストッ！！

JAFを呼びタイヤ交換してもらおうとしたが

ホイールのナットに異常があり交換不可・・・そしてレッカーへ！

 

という流れなのですが・・・

こんな短期間で二度も同じ場所がバースト+ナットの異常なんて

ことあるんですかね？？という話になるんですよ！！

 

 

整備工場の人の説明では

『そもそもタイヤが老朽化している』

『タイヤの空気圧が低くてタイヤが熱をもち劣化が激しくバーストした』

『タイヤがバーストしてホイールが地面にぶつかりナットに異常が出た』

 

要は・・・タイヤの管理が出来ていない我々の問題であり車両自体には問題ないとの事。

 

 

 

 

おかしいですね～～ッ！？

 

そもそもタイヤは４月の段階で交換しているはずだし

バーストするくらい老朽化していたら５月の車検通ったのだろうか？？

何よりもッ！！

バーストする直前にスタンドで空気圧を確認して問題無しという事で出発しているんです。

 

 

理解できない説明です。

そういう説明されると・・・相当な不信感を抱きます。

相当な不信感です！！

 

 

別にクレームをつけたい訳ではないので

今回は整備会社の言うことを鵜呑みにして・・・タイヤを全部交換しました。

しばらく様子を見ることにいたしましょう！！

私が心配しているのは・・・本当にタイヤが空飛ばないかッ！？ということです。

 

事故が起きてからでは遅い。

非常に心配しております。

 

 

 

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